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DMデッキ開発部 SAGA
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最新構築デッキバックナンバー記事検索開発部の軌跡TOPへ戻る Vol.09 「光文明の守りの要が本気を出してきた!!シールド・トリガー!エスケープ?ゾクゾクと強化されていく光文明の真の力を見よ!光単《天命讃華ネバーラスト》デッキ&光水《ヘブンズ・ゲート》デッキ!」 ※キャラクターアイコンをクリックすると詳細をご覧になれます。
今回のメンバー

シュウ
「それで終わりか、開発部リーダー、エーツー!!」

エーツー
「まだ、始まってないよ!」

シュウ
「ふむ……この流れも久々ですな」

エーツー
「ふふふ。そうだね」

シュウ
「ふふふ」

エーツー
「で、シュウくんは今日、なにしにきたの?」

シュウ
「おお、そうでしたな。すっかり忘れるところでしたぞ。エーツー殿は先日の次世代ワールドホビーフェア’15Winterの大阪会場はおりましたよね?」

エーツー
「あぁ、うん。トモちゃんと行ってきたよ。……あ、ってことはあの話だね

シュウ
「ですぞ!」

シュウ
「新殿堂カードの話ですぞ!」

エーツー
「おお、やっぱそうだよね。会場でも、突然の殿堂発表でものすごい盛り上がりを見せてたからね」

シュウ
「ふむふむ。会場の反応はどんな感じだったのですかな?」

エーツー
「そうだねぇ。会場では最初発表されるカードがモザイクで表示されてたんだけど、殿堂カード2枚のモザイクが出た時には、みんな『あぁ、やっぱり』って感じだったけど、プレミアム殿堂のカードがモザイクで出た時は、みんな『えぇぇぇぇ!』って感じだったかなぁ」

シュウ
「ほうほう、そうだったのですな。今回は、殿堂カードが2枚、プレミアム殿堂が1枚と、数はそこまで多くないながらも、影響のあるデッキが多い感じの殿堂でしたな」

ミステリー・キューブ超次元ホワイトグリーン・ホール

シュウ
「特に、殿堂になった2枚はケンジの使う超大型踏み倒し系のデッキに影響が大きかったようですな」

ミラクルとミステリーの扉ホーガン・ブラスター獰猛なる大地

エーツー
「そうだねぇ。今回、《ミステリー・キューブ》が殿堂したことで、《ミラクルとミステリーの扉》系の踏み倒しデッキがついに勢力を弱めるかな、って感じだもんね。このへんで超大型を踏み倒しまくってたし、ケンジくんもとんだしょんぼりだったんじゃないの?」

龍覇 ザ=デッドマン邪帝類五龍目 ドミティウス

シュウ
「ふむ、とはいえ、ドラゴン・サーガでは邪帝類などのデッドマン関係のカードがかなり豪快に踏み倒しをしまくってますからな。ケンジも、《ミステリー・キューブ》はお守り代わりに1枚入れて、もっと安定して踏み倒せる方法を探すとのことですな。前回、八重子殿にプレゼントしていた《運 命》を使った四刀流デッキもその研究の最中に考えたらしいですしな」

「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」勝利のプリンプリン

エーツー
《超次元ホワイトグリーン・ホール》は、次世代会場の映像でも言っていたけど、やっぱり《勝利のプリンプリン》を呼び出したときに、シールドを仕込みつつ相手のアタックを止めて時間を稼げるし、マナが増えたけど手札が無いときはマナから回収できたりと、マナを増やして大型で戦う戦略を支えてきたカードだね」

シュウ
「ですな。特に、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》デッキは、これのために光文明を足していると言っても過言では無いくらいでしたからな。《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》デッキの基本的なパーツは残ってますが、序盤を支えたカードが消えたことで、防御力がかなり下がったようですな」

エーツー
「まぁ、とはいえ、水火自然での《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》は今まで通り組めるし、《超次元ブルーホワイト・ホール》《音感の精霊龍 エメラルーダ》を利用して序盤を耐えるタイプの《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》も組めるかもしれないよね。ただ、《超次元ブルーホワイト・ホール》だと、《超次元ホワイトグリーン・ホール》が終盤にも働いていたよりシビアな構築が迫られるかもね」

シュウ
「うむ。そこらへんは、我が弟のケンジも同じようなことを言っていましたな」

エーツー
「さすがはケンジくんだね。踏み倒しデッキへの情熱が半端ない。そして、プレミアム殿堂は、《蒼狼の始祖アマテラス》だけど……」

蒼狼の始祖アマテラス

ユウヤ
「わぁい、コンボー!」

エーツー
「あ、コンボの先生が来た。もう解説任せちゃいたい気分」

ユウヤ
「うーん、でも、実際のところ今ってプレミアム殿堂になるほどの《蒼狼の始祖アマテラス》を使ったコンボってほとんどないんだよねー」

転生プログラム龍素記号Sr スペルサイクリカ

ユウヤ
「強いて言うと、超次元呪文で出したサイキック・クリーチャーを《転生プログラム》《龍素記号Sr スペルサイクリカ》に変化させて、墓地に呪文を送り込みつつ踏み倒すデッキかなーって思うけど、これもどっちかって言うと《転生プログラム》の方がコンボの中心で《蒼狼の始祖アマテラス》はデッキの安定性を上げてるだけなんだよねー」

エーツー
「あぁ、確かにそのコンボは結構強力なんだけど、《蒼狼の始祖アマテラス》がいなくなっても一応は可能だもんね。安定性の低下がどうなるかって感じではあるけど、それこそ《ミステリー・キューブ》デッキとかに組み込まれてたりしたよね」

シュウ
「ですな。実際、この3枚が入った《ミステリー・キューブ》デッキが全国大会のオープンクラスで優勝しておりましたしな。決勝戦は《ミステリー・キューブ》でめくれてマナに行った《転生プログラム》を、《超次元ホワイトグリーン・ホール》でクリーチャーを用意しつつマナから回収して、《蒼狼の始祖アマテラス》を出す、っていうゲームでしたからな」

エーツー
「あぁ、あれは熱い戦いだったね」

ユウヤ
「だから、どっちかっていうと、《蒼狼の始祖アマテラス》のプレミアム殿堂は特定のコンボが、っていうよりは色々なデッキを安定させすぎちゃってたから、っていうのが理由としては大きいかなーって思うよー。だって、僕のデッキでも回せなくなったヤツはほとんどないもん」

シュウ
「ふむ。実際、《蒼狼の始祖アマテラス》によって、4マナ以下の殿堂カードを倍使えるカードになってしまっておりましたからな。そういう意味ではデッキは無くならないとしても、強さが変わるデッキは出てくるかもしれませぬな」

エーツー
「むしろ、僕としては、《ミステリー・キューブ》《超次元ホワイトグリーン・ホール》が殿堂されたのはデッキを作るときに別の影響があると思ってるんだよね」

シュウ
「むむむ?どういうことですかな?」

死神術士デスマーチ龍覇 グレンモルト

エーツー
「つまり、これまで速攻相手に立ちはだかっていた《ミステリー・キューブ》《超次元ホワイトグリーン・ホール》が殿堂したことで、今後は速攻デッキが組みやすくなるし、そうなると、速攻に強いデッキも勝ちやすくなると思うんだよね。《死神術士デスマーチ》とかを使った闇自然墓地速攻みたいな超速攻はもちろんだけど、例えば《龍覇 グレンモルト》なんかを使った中速のデッキも増えていくと思うんだよね」

未知なる弾丸 リュウセイ天真妖精オチャッピィ

シュウ
「ふむ。たしかに、ハル殿や主任殿の好きな闇火自然の墓地を使った《龍覇 グレンモルト》デッキなんかは元々強かったですが、今後はさらに強くなっていきそうですな。特に、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》デッキに代表されるマナを貯めるデッキが少し減っていくなら、それ対策に使っていた《未知なる弾丸 リュウセイ》なんかが、速攻対策のカードになっていくんでしょうな。例えば、トリガーを増やしたり《天真妖精オチャッピィ》を増やしたりしそうですぞ」

終末の時計 ザ・クロック

エーツー
「そうだねー。速攻が増える以上はトリガーの重要性が高まるよね。《終末の時計 ザ・クロック》なんかは、生き延びるターンを稼ぎつつ、殴り返せるだけのサイズがあるから、これまで以上に重要なトリガーになるのかなーって僕は思うよ」

ユウヤ
「あ、僕も注目のデッキがあるよー」

エーツー
「うーん、早くも恐い。どんなコンボ?」

ユウヤ
「ううん、コンボじゃないよー」

エーツー
「え?どういうこと?ユウヤくん、体調悪い?大丈夫、シュウくん」

シュウ
「大丈夫ですぞ」

エーツー
「そっか」

ユウヤ
《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》とか、あとリリィが使うみたいなゼニス系のデッキがもしも減るとしたら、それらと同じように遅いターンで戦うデッキだけど、ゼニス系には厳しくて、代わりに速攻に強いデッキがさらに注目されると思うんだよね」

エーツー
「あ、わかった。それって……」

ヘブンズ・ゲート

八重子
《ヘブンズ・ゲート》ですのよー!」

ユウヤ
「あ、八重子おねぇさんだー」

エーツー
「そうだよねー。確かに、ゼニス系のデッキが減って、《ミステリー・キューブ》も減って、代わりに速攻が増えるなら、《ヘブンズ・ゲート》が強くなるもんね」

八重子
「ですのよですのよ!」

ユウヤ
「あ、八重子おねぇさん、頼まれてたデッキ、完成したよー」

八重子
「ちょ、ちょっとまってですの、ユウヤ様!それはエーツー様には内緒の約束ですのよ!」

ユウヤ
「そうだっけ?ごめんー」

シュウ
「む?ユウヤよ、八重子殿にデッキ構築を頼まれていたのですな?」

ユウヤ
「うんー。光水の《ヘブンズ・ゲート》デッキを作りたいから、参考になるデッキが見たいって言われたのー」

双剣オウギンガ スーパーレア100%パック

エーツー
「それは、12月に出た『双剣オウギンガ』と『スーパーレア100%パック』のカードを使って、ってこと?」

ユウヤ
「そうだねー」

スペルブック・チャージャー高貴の精霊龍プレミアム・マドンナ

エーツー
「たしかに、《ヘブンズ・ゲート》を探しつつ、マナを6マナに伸ばす《スペルブック・チャージャー》や、大型になった《光器パーフェクト・マドンナ》こと、《高貴の精霊龍プレミアム・マドンナ》みたいに、《ヘブンズ・ゲート》デッキにいいカードがゾクゾクと登場してるもんね」

八重子
「ですのよ、ですのよ!」

シュウ
「しかし、八重子殿のためにデッキ作りを手伝うとは、我が弟ながらあっぱれですな」

ユウヤ
「ううん、そうでもないのー。八重子お姉さんがデッキ作ってくれたらチョコくれるっていうんだもん」

八重子
「ちょ、ちょっと、ユウヤ様!それこそエーツー様には内緒のハズでしたのよ!」

ユウヤ
「そうだっけー、ごめんねー」

エーツー
「そういや、バレンタインだっけか」

シュウ
「ですな。ハル殿も人間一人分くらいの量のチョコレートを買い込んで何やらやってましたぞ」

エーツー
「なにそれ、こわい」

ユウヤ
「というわけで、僕が作り上げた光水の《ヘブンズ・ゲート》デッキはこれだよー」



枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
3 4 《スペルブック・チャージャー》 DMR15
2 5 光/水 《知識の精霊ロードリエス》 DMX14
2 7 《勝利の女神ジャンヌ・ダルク》 DMR03
3 7 《蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ》 DMR14
2 7 《高貴の精霊龍 プレミアム・マドンナ》 DMX19
3 9 《奇跡の精霊ミルザム》 DMC66
4 5 《音感の精霊龍 エメラルーダ》 DMX18
4 6 《ヘブンズ・ゲート》 DMX16
3 6 《龍覇 M・A・S》 DMR14
1 3 光/水 《王機聖者ミル・アーマ》 DMX10
1 3 光/水 《魂と記憶の盾》 DMX12
4 3 《終末の時計 ザ・クロック》 DMX16
4 5 《スーパー・エターナル・スパーク》 DMR15
4 3 《エナジー・ライト》 DMX16
超次元ゾーン
枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
4 4 《龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理 Q.E.D.+》 DMR14
2 4 《真理銃 エビデンス/龍素王 Q.E.D.》 DMR13
1 2 《立体兵器 龍素ランチャー/龍素戦闘機 エウクレイデス/龍素記号Ad ユークリッド》 DMX18
1 3 《龍芭扇 ファンパイ/龍脈空船 トンナンシャーペ/亜空艦 ダイスーシドラ》 DMX18



青白ヘブンズ画像
音感の精霊龍 エメラルーダ奇跡の精霊ミルザム

エーツー
「ふむふむ、なるほど。《音感の精霊龍 エメラルーダ》《奇跡の精霊ミルザム》で、シールドプラスして、一気にシールドを戻して、手札を一気に増やすコンボがはいってるんだね」

ユウヤ
「うんー。ちょっと、このデッキだと決め手が足らない気がしたから、攻めに入りやすい動きを用意してみたんだー」

シュウ
《音感の精霊龍 エメラルーダ》だと、シールド・トリガーも使えますし、《奇跡の精霊ミルザム》とまとめて《ヘブンズ・ゲート》から出せば勝ったも同然ですな」

ユウヤ
「うん!八重子おねぇさんもシールド・トリガー大好きだと思って、トリガー系のコンボを沢山取り入れてるんだ!」

八重子
「そ、そうですの?ユウヤ様が八重子のために……」

ユウヤ
「他にも、八重子おねぇさん用にこんなコンボも用意したよ!」

終末の時計 ザ・クロックスーパー・エターナル・スパーク

エーツー
「あぁ、そうか。普段はあいてのフォートレス対策とかに使う《スーパー・エターナル・スパーク》だけど、自分のクリーチャーをシールドに送ることもできるから、トリガーした《終末の時計 ザ・クロック》をシールドに埋めなおして再利用できるんだね」

シュウ
「ふむ。さきほどエーツー殿が言っていたように、《終末の時計 ザ・クロック》は今後重要度がさらに上がるトリガーですしな」

エーツー
「相変わらず、ユウヤくんの考えるコンボは、どういう方向ででもエグいな……」

八重子
「ゆ、ユウヤ様……こ、このコンボは……」

エーツー
「あ、コンボ恐怖症の八重子ちゃんには刺激が強すぎ……」

八重子
「このコンボは素晴らしいコンボですの!」

エーツー
「……なかったーー!そういや、八重子ちゃんもこういうコンボは大好きだもんな」

八重子
「ですのよ!ありがとうですの、ユウヤ様!」

ユウヤ
「ううん、八重子おねぇさんのためだもんー」

八重子
「そんなこと言われたら照れちゃうんですのよ」

エーツー
「なかいいなー」

八重子
「そ、そんなことないんですの、誤解ですのよ、エーツー様!」

シュウ
「とはいえ、『双剣オウギンガ』はなにげにトリガーが強化されたセットでしたな」

龍脈術 落城の計

エーツー
「そうだねー。《龍脈術 落城の計》なんかもすごい強いトリガーだし、もしかしたら、さっきいった『速攻が増えるかも』っていう予想も外れるかもねー」

八重子
「とは言え、トリガーが強くなるのは、八重子は嬉しいんですのよ!防御力こそ命ですのよ!」

シュウ
「あ、その《龍脈術 落城の計》ですが、防御的だけに使うわけでもないようですな」

八重子
「どういうことですの?」

シュウ
「ふむ。こういうデッキもあるみたいなんですぞ」



枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
4 1 《海底鬼面城》 DMX11
4 1 《死神術士デスマーチ》 DMX09
2 2 《鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー》 DMC64
4 2 水/闇 《戦略のD・H アツト》 DMX07
4 3 《終末の時計 ザ・クロック》 DMX16
3 2 《シンカイタイフーン》 DMR03
4 1 《ロスト・ウォーターゲイト》 DM24
4 3 《龍脈術 落城の計》 DMR15
1 4 《センジュ・スプラッシュ》 DM24
4 13 闇/火 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》 DMX04
2 10 光/闇 《偽りの名シャーロック》 DMR04
1 2 《アクア・メルゲ》 DMX12
1 5 《盗掘人形モールス》 DMX09
1 7 水/火 《疾封怒闘 キューブリック》 DMR08S
1 3 《転生プログラム》 DMX16



墓地退化
世紀末ヘヴィ・デス・メタル偽りの名シャーロック

ユウヤ
「あ、ハルのデッキーだー!ハルー!」

シュウ
「ですぞですぞ。ハル殿の作っていたデッキですな、これは。《龍脈術 落城の計》はカード指定で手札に戻すので、進化クリーチャーを指定した場合、一番上のカードだけが手札に戻され、進化元はバトルゾーンに残るんですぞ!それを利用したデッキですな」

エーツー
「うーん、相変わらず、ハルくんの作るデッキはガチガチだな……ケンジくんの踏み倒し方がえげつなくなってきてるのは、絶対ハルくんの影響だよ……」

ロスト・ウォーターゲイト

八重子
「あんまり見慣れないカードですの。この《ロスト・ウォーターゲイト》はどう使うんですの?」

エーツー
「あぁ、それは、多分、墓地に落とす、踏み倒したい大型クリーチャーを探しだすのに使うんだと思うよ。基本的には、墓地に落としたクリーチャーを墓地進化の進化元にするわけだからね」

ユウヤ
「あと、《偽りの名シャーロック》を積み込んで《転生プログラム》で出すこともできるよー」

エーツー
「うーん、ユウヤくんか《転生プログラム》はプレミアム殿堂にした方がいいんじゃないかな……」

シュウ
「しかし、あれですな。《ヘブンズ・ゲート》が有利な世界になってくるとなると、いよいよ『ドラゴン・サーガ』全体で強化されてきた光が本領を発揮してきたって感じがしますな」

八重子
「ですのね!なにせ、次のセット、『超戦ガイネクスト』の『真』の方は光文明のパックですのよ。これはますます強化されていきますのよ!」

シュウ
「ですな。そもそも、いまでも十分に光単は活躍してますからな。さっき少し話題に出たデュエマ甲子園のオープン決勝で惜しくも敗退したデッキは、光単デッキでしたからな」

八重子
「ですのね!」

共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス

エーツー
「あぁ、《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》を使った光単デッキだね。そういや、デュエマ甲子園決勝のとは少し違うけど、八重子ちゃんの後輩が作ってた《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》デッキならあるよ」

八重子
「な、なんでエーツー様が八重子の後輩にあってるんですの?後輩ってあの子ですのよね?」

エーツー
「多分、その子だね、元気そうで面白い子じゃない。開発部入部の面接で作ってきてもらったのが、結構いい感じの《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》だったんだよね。それがこのデッキだ」



枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
4 1 《希望の親衛隊ラプソディ》 DMR05
4 2 《黙示賢者ソルハバキ》 DMX12
4 2 《一撃奪取 アクロアイト》 DMX16
4 2 《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》 DMR07
3 2 《聖鐘の翼 ティグヌス》 DMR14
2 2 《制御の翼 オリオティス》 DMR15
3 2 《純潔の翼 メダロス》 DMR15
4 3 《剛厳の使徒シュライバー》 DMR09
4 7 《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》 DMR15
4 5 《超次元シャイニー・ホール》 DMX08
2 3 《ダイヤモンド・ソード》 DMX18
2 7 《霊騎コルテオ》 DMD16
超次元ゾーン
枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
1 7 《時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ》 DMX08
1 7 光/水 《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>/弩級合身!ジェット・カスケード・アタック》 DMX07
1 7 光/闇/火 《激天下!シャチホコ・カイザー/絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》 DMR04
3 2 《時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》 DMX03
1 3 《時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ》 DMX02
1 5 光/水/自然 《勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》 DMD20



サザンの画像

エーツー
「まぁ、こんなかんじで、3マナ以下の光のクリーチャーを並べまくって、そのあとコストが軽くなった《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》をだして、手札を回復して攻撃を途切れさせないデッキだね」

聖鐘の翼 ティグヌス制御の翼 オリオティス

シュウ
「ふむ。元々、光文明には《至宝 オール・イエス》デッキでもそうですが、相手の妨害するクリーチャーが3コスト以下に多いですからな。相手の行動を制限しつつ攻撃するという動きが基本になりますな。ちょうど『双剣オウギンガ』でも新しいクリーチャーが増えてますしな」

超次元シャイニー・ホール時空の英雄アンタッチャブル

ユウヤ
《超次元シャイニー・ホール》を使えば、2コストの《時空の英雄アンタッチャブル》を2体出せるから、《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》とわぁい、コンボーだねー」

サイレンス トパーズ巡霊者メスタポ

エーツー
「そうだね。デュエマ甲子園で使われてたデッキの場合は、そこにさらに妨害系のクリーチャーが入っていたけど、八重子ちゃんの後輩は、《超次元シャイニー・ホール》で数を増やす戦略をとったみたいだね」

八重子
「や、八重子だって、《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》は注目してたんですのよ!」

エーツー
「うん。後輩ちゃんは、『八重子お姉様に捧げるデッキなのです』って言ってたよ」

八重子
「あの子、そんなことまで言ったんですの!?」

シュウ
「ふむ。八重子殿に捧げるデッキ、ですかな。それであれば、わたくしもちょうどふさわしいデッキを昨日ハル殿と作ったところですぞ」

八重子
「シュウ様まで!?」

シュウ
「いや、深い意味はないですぞ。ただ、ちょうど八重子殿好みっぽいデッキがありましてな。『龍解ガイギンガ』のあるカードの別の使い方に注目したら、面白いコンボがみつかりましてな

エーツー
「『龍解ガイギンガ』のカードの別の使い方?なにそれ?」

シュウ
「それはこれですぞ!」

ジャスティス・プラン

シュウ
《ジャスティス・プラン》ですぞ!」

八重子
「ん?でも《ジャスティス・プラン》って、結局エンジェル・コマンドとジャスティス・ウイングを手札に入れるカードですのよね?ってことはデッキの中のエンジェル・コマンドとジャスティス・ウイングを増やす事になりますの。なら、デッキは光単で、シュウ様やハル様が作りそうなデッキにならないんですのよ?」

シュウ
「はーっははっはっは、甘いですぞ、八重子殿!《ジャスティス・プラン》で手に入るのは、エンジェル・コマンド、つまり、光文明に限定されていないのですぞ!」

礼装の堕天チュラロリエス聖霊左神ジャスティス

シュウ
「つまり、光文明以外のエンジェル・コマンドも手札に入るんですぞ!」

八重子
「それは盲点だったんですの!」

エーツー
「こんなテンションのシュウくんみるの久々だな……」

シュウ
「というわけで、《ウェディング・ゲート》の入った光と闇のエンジェル・コマンドデッキを作っていたら、今年の光文明の戦略と、闇エンジェル・コマンドが噛み合うのに気が付きましてな。というわけで、作り上げたのがこのデッキですぞ」



枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
4 4 光/闇 《聖黒獣アシュライガー》 DMD08
4 4 《礼装の堕天チュラロリエス》 DMD08
3 9 《偽りの星夜 スター・イン・ザ・ラブ》 DMD08
3 7 《偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル》 DMR07
3 7 ゼロ 《聖霊左神ジャスティス》 DMR09
4 6 《龍覇 エバーローズ》 DMX18
3 6 《ウェディング・ゲート》 DMD08
2 2 《聖鐘の翼 ティグヌス》 DMR14
4 3 《栄光の翼 バロンアルデ》 DMD16
3 4 《ジャスティス・プラン》 DMR13
4 8 《音階の精霊龍 コルティオール》 DMX17
3 6 《地獄門デス・ゲート》 DMD19
超次元ゾーン
枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
2 4 《不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト》 DMR13
2 5 《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト》 DMR15
1 3 《浮遊する賛美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア》 DMR14
2 4 《百獣槍 ジャベレオン/百獣聖堂 レオサイユ/頂天聖 レオザワルド》 DMX18
1 2 《革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》 DMX17



光闇エンコマ画像
偽りの星夜スター・イン・ザ・ラブ百獣槍 ジャベレオン

シュウ
「ですぞ!実は、シールドを減らす闇のエンジェル・コマンドと、シールドが少ないと強くなる今年の光文明のカードは相性がいいんですぞ!」

エーツー
「なるほどなー」

偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル音階の精霊龍 コルティオール

ユウヤ
「あと、《偽りの星夜 ブラック・オブ・ライオネル》がシールドにおけるのは、文明の指定がなくて、コマンドなだけだから、『ドラゴン・サーガ』で登場した新しいコマンドのシールド・トリガー、《音階の精霊龍 コルティオール》を墓地から仕込むこともできるねー」

シュウ
「おお、さすがは我が弟。そのコンボに気が付きましたかな。もちろん、デッキにドラゴンが少ないので、《音階の精霊龍 コルティオール》の防御力も全力ではないですが、こういう風に、昔のギミックが強化されているのも『ドラゴン・サーガ』では多いんですぞ」

八重子
「なるほどですの!さすがはシュウ様、今年の光文明の強いカードをも闇文明に組み込んじゃうんですのね!」

シュウ
「ですぞ。これこそが、極・闇文明の美学ですぞ!」

八重子
「素敵ですの!」

ユウヤ
「むぅ……」

エーツー
「ちょっとまって、ちょっとまって、八重子ちゃん。そもそも、『双剣オウギンガ』でもっとも重要な光文明のカードをまだ紹介してないよね!?」

八重子
「あ、すっかり忘れてたんですの!」

天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン

八重子
《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》ですのね!」

エーツー
「うん、その通り!せっかく登場した光文明のビクトリーなんだから、デッキを作らないわけにはいかないよね!」

シュウ
「ふむ、たしかにそうですな。《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》は破壊されにくいフォートレス状態でも、相手の呪文のコストをあげてスピードを遅らせつつ、自分はブロッカーのコストをドンドン踏み倒していくわけですな」

八重子
「ですのよ。そして、ブロッカーが3体揃ったら、龍解ですの!」

天命讃華 ネバーラスト

八重子
《天命讃華 ネバーラスト》ですの!」

エーツー
「バトルに絶対勝って、光以外の呪文を封じる、まさに光文明の強い能力の総決算のようなすごいクリーチャーだよね!」

英雄奥義 バーニング銀河

エーツー
最近は《英雄奥義 バーニング銀河》みたいに、5コスト以下の強力シールド・トリガーも増えてきてるし、コイツで相手のトリガーを封殺、みたいなこともできるよね」

八重子
「ですのね」

シュウ
「あと、新たなる光文明の能力、エスケープも強力ですな。シールドを減らす代わりに破壊を防ぐっていうのは、想像以上に強力な能力ですからな」

堅牢の翼 アリシオン

エーツー
《堅牢の翼 アリシオン》なんかも、序盤からW・ブレイカーが出てくるような最近のデュエル・マスターズでは、頼れる防御手段になるよね」

八重子
「ですのよね……八重子も《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》のデッキを作るつもりですのよ!」

エーツー
「そういうと思って、作っておいたよ!」

八重子
「え?八重子のために、ですの!?」

エーツー
「うん。前に中々うまく《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》のデッキ作れないって言ってたじゃないの。というわけで、作り上げたのがこのデッキだ」



枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
3 6 《ヘブンズ・ゲート》 DMX16
4 6 《DNA・スパーク》 DMX18
3 5 《スーパー・エターナル・スパーク》 DMR15
4 7 《龍覇 セイントローズ》 DMR15
4 7 《蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ》 DMR14
4 5 《音感の精霊龍 エメラルーダ》 DMX18
3 9 《封印の精霊龍 ヴァルハラ・パラディン》 DMX19
2 7 《護英雄 シール・ド・レイユ》 DMR13
4 2 《一撃奪取 アクロアイト》 DMX16
4 4 《ヘブンズ・チャージャー》 DMR06
1 5 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 DMD16
2 3 《堅牢の翼 アリシオン》 DMR15
2 6 《龍覇 エバーローズ》 DMX18
超次元ゾーン
枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
2 4 《不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト》 DMR13
2 5 《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト》 DMR15
1 3 《浮遊する賛美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア》 DMR14
2 4 《百獣槍 ジャベレオン/百獣聖堂 レオサイユ/頂天聖 レオザワルド》 DMX18
1 2 《革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》 DMX17



白単ヘブンズ画像
蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ封印の精霊龍ヴァルハラ・パラディン

エーツー
「多分、速攻が増えると思って、少し軽めのカードを中心にしつつ、《蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ》《封印の精霊龍ヴァルハラ・パラディン》でシールドを増やしつつ相手の動きを止めるコンボで地道に長生きするって感じのデッキだね」

八重子
「素敵なデッキですの!これがエーツー様が八重子に捧げるデッキですのね!」

エーツー
「え?あぁ、まぁ、そういうことになるかなぁ」

八重子
「八重子、感激、ですの!」

エーツー
「過去のカードから未来のカードまで、他のカードと組み合わせてこそ、デュエマのカードは強力になる!」

エーツー
「キミも、最新カードの真の価値を、誰よりも早く探しだそう!」







八重子
「嬉しいですの!やっぱ、エーツー様が一番ですの!」

ユウヤ
「僕の光水《ヘブンズ・ゲート》よりも?」

八重子
「ですのよ!」

ユウヤ
「そっか」

エーツー
「あ、なんかマズそうな流れ……」

シュウ
「なんかありますかな?」

ユウヤ
「そういえば、八重子おねぇさん!僕も八重子おねぇさんに捧げるデッキをもうひとつ作ってきたんだよー」

八重子
「そうですの?でも、きっとエーツー様のデッキのほうが素敵ですの」

ユウヤ
「かもね。まずね……」

龍素記号Cg ダイシャリン

ユウヤ
《龍素記号Cg ダイシャリン》をだすよー!」

エーツー
「いきなりダメだ!!」

八重子
「どういうカードですの?……全ての呪文をチャージャーにするカードですのね。これも《ヘブンズ・ゲート》にいいかもしれないんですのね」

ユウヤ
「もっと良い使い方があるんだー!」

セイレーン・コンチェルト氷牙レオポル・ディーネ公

ユウヤ
《龍素記号Cg ダイシャリン》がいる状態で、《セイレーン・コンチェルト》を使うと、《セイレーン・コンチェルト》がチャージャーでマナに行きつつ、手札を1枚マナにして、さらにマナゾーンから1枚回収できるよね。この時、マナゾーンにある《セイレーン・コンチェルト》を回収すると、手札があるかぎり、マナを増やせるんだ。呪文を使うとドローできる《氷牙レオポル・ディーネ公》がいれば、山札がある限り、マナを増やせるよー」

シュウ
「おお!なるほど、さすがは我が弟!」

八重子
「ヒィィィィィィィィ!」

神々の逆流

ユウヤ
「山札がなくなっても、《神々の逆流》で手札とマナを入れ替えれば、いくらでもマナを回復できるから、それで、必要なパーツを手札に揃えるよー」

偽りの名 iFormula X逆転王女プリン

ユウヤ
「あとは、《偽りの名 iFormula X》《逆転王女プリン》でタップして、《神々の逆流》で手札が10枚以上になるようにすればコンボ完成だよー」



枚数 コスト レアリティ 文明 名前 収録弾
1 7 《偽りの名 iFormula X》 DMR06
4 6 《龍素記号CG ダイシャリン》 DMX19
4 4 《氷牙レオポル・ディーネ公》 DMX03
2 3 自然 《天真妖精オチャッピィ》 DMX18
1 5 ゼロ 《逆転王女プリン》 DMR08
4 4 《ドンドン吸い込むナウ》 DMD13
4 1 《セイレーン・コンチェルト》 DMX18
1 3 自然 《再誕の社》 DMD13
2 4 自然 《ライフプラン・チャージャー》 DMR16極
4 2 自然 《フェアリー・ライフ》 DMR13
4 2 自然 《ピクシー・ライフ》 DMD12
2 4 水/自然 《フェアリー・シャワー》 DMR11
4 1 自然 《フェアリー・ギフト》 DMX14
1 9 《神々の逆流》 DMX12
1 5 《サイキック・ユー》 DM33
1 3 《ストリーミング・シェイパー》 DMX12



ユウヤ
「わぁい、コンボー!」

八重子
「ヒィィィィィィィィィィィ!」

シュウ
「わが弟ながら、あっぱれなコンボですぞ!ですな、エーツー殿」

エーツー
「シュウくんもハート強いよなぁ……」

ケンジ
「カードゲーマーの付録が誰にするかという会議で僕の名前は一回も出なかったというウワサを聞きましたが、僕は元気です!」

ケンジ
「笑っちゃいますよね」

ケンジ
「本編の方でも語られていますが、新しい殿堂が発表されました!」

ケンジ
「新しい殿堂ルールになるのは、3月14日からです!」

ケンジ
「それまでは、殿堂になるカードの使い納めをしたり、殿堂後のデッキを考えたりしましょう!」

ケンジ
「僕も、殿堂って呼ばれるようになりたいですね!」

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