ユウ アツト
「エーツーくん!」




ユウ アツト
「エーツーくん!」
エーツー
「うわ、ビックリした、二人同時に登場とか無茶苦茶珍しいじゃないですか!」
アツト
「そりゃそうだよ!」
ユウ
「だって、年に2回のスペシャルにビッグなイベント直前じゃないか!」
エーツー
「あぁ、そうですね!」
エーツー
「開催中ですもんね」
ユウ
「その通り!」
アツト
「コロコロホビーの祭典、次世代ワールドホビーフェアの季節がまたやってきたぜ!」
エーツー
「夏の次世代ワールドホビーフェアも
超盛り上がりましたからね!」
アツト
「うんうん。
色んなホビーを見られるのが次世代ワールドホビーフェアの魅力だけど、
デュエマ好きには特にたまらないイベントだよね」
ユウ
「やっぱ、対戦大好きのオレとしては、対戦スペースでの対戦が一番楽しみだな!」
アツト
「おっと、対戦だけがイベントの楽しみじゃないぜ?
DASHがお届けするDASHステージでも、デュエマの情報盛り沢山だ!
特に、デュエマのストーリーがよくわかるデュエマ・ワールドのコーナーには
今回も期待して欲しいな」
ユウ
「ステージと言えば、DASH TVのステージでは、
俺たちデュエル・ヒーローとのガチンコデュエマや、
キクチ師範代のクイズコーナーも用意されているんだよな」
エーツー
「イベント盛り沢山ですねー。
そういえば、DASH TV用のデッキは作らなくていいんですか?」
ユウ アツト
「問題無いぜ!」
ユウ
「すでにアンちゃんと……」
アツト
「シュウ君に作ってもらったからね!」
エーツー
「安心できるんだか不安なんだかわからない人選だなぁ……」
ユウ
「いやいや、大丈夫大丈夫」
アツト
「あ、そういえば、今週末の次世代の
東京会場では全国大会『ビクトリー1』の
決勝戦が行われるんだよね?」
トモ
「そうです!」
エーツー
「うわ、トモちゃんが急に出てきた!」
トモ
「デッキ作らせてもらえなかったから、その分、広報がんばっちゃいますよ!
トモちゃん、がんばる、ですよ!」

エーツー
「一年間、日本中で予選が行われた
全国大会もついに決勝戦!
日本一のデュエリストが決まる戦いだね」
トモ
「毎年、全国大会の決勝は
ドラマティックですからね!
今年も楽しみですね!」
エーツー
「そうだねー。今年はどんなデッキが優勝するんだろうねー」
トモ
「それは大会が始まらないとわからないですよ!」
アツト
「ホント、色々楽しみだよね!」
ユウ
「でも、一番楽しみで、
忘れちゃいけないイベントがあるぜ!」
トモ
「あれですね!」
ユウ
「大乱闘ヒーローズ・ビクトリー・パックの
先行発売だね!」
アツト
「うんうん」


アツト
「俺たちDASHのデュエルヒーローが
ついにカード化されたからね!」
ユウ
「いやぁ、是非とも全国のみんなにオレのカードを使って欲しいぜ!」
アツト
「いや、オレのカードだろ!」
エーツー
「いやぁ、まぁ、カードになってるだけでもうらやましいですよ……」
アン
「そすよー、そすよー、ずるいっすよー」
ユウ
「おお、アンちゃんじゃん」
アン
「そすよぉ?アンちゃんすよぉ?
ずるいじゃないっすかぁ、ユウ兄さんとアツト兄さんだけカード化されてるなんてぇ」
アツト
「いや、まぁ、そりゃ俺たちは
ヒーローだからな」
アン
「ユウ兄さんとアツト兄さんがヒーローなら
アンちゃんはエスパーすよ?なんでエスパーのアンちゃんが駄目なんすか!」
ユウ
「あれ?アンちゃんってエスパーなんだっけ?」
アン
「いや、まぁ、本当はエスパーじゃないすけども」
ユウ
「じゃあ、しょうがないじゃん」
アン
「そすね、まぁ、たしかにしょうがないすね」
エーツー
「やけに素直だな、アンちゃん」
アツト
「最近、ユウのヤツ、アンちゃんの扱いに慣れてるからな」
エーツー
「次世代のデッキ、一緒に作ってたくらいですもんね。
っていうか、次世代のDASH TVステージで使うデッキも完成しているのに、
今日はなんでデッキ開発部にふたりは来たんですか?」
ユウ
「いや、まぁステージで使うデッキは作ったんだけど……
俺たちのカードを主役にしたデッキなんだよな」
エーツー
「あ、そうなんですか?」
アン
「そす。ユウ兄さんがどうしても自分自身で熱血速攻したいって言うんすもん」
エーツー
「まぁ、別にいいですけど……アツトさんもそうなんですか?」
アツト
「オレとシュウ君で
作ったデッキだからな!」
エーツー
「想像つきますね……」
ユウ
「ただ、それとは別で、やっぱせっかくの先行発売のパックだし、
最新のビクトリーレア、覚醒リンクを使ったデッキも
みんなに紹介したいなと思ってさ」
エーツー
「なるほど。で、そのデッキを作ろうと、そういう事ですね」
ユウ
「そういう事!」
エーツー
「今回のビクトリーレアも、両方とも超強力なカードですもんね」
アン
「そすね!」

アン
「《紅蓮の怒 鬼流院 刃》は、
バトルに勝つとマナゾーンか
超次元ゾーンからクリーチャーを
呼び出せるというスーパーな能力っす。
まさにパワーこそ力っすね」
ユウ
「自分がバトルに勝ったときだけじゃなくて、
火と自然のハンターだったらなんでもいいってのはすごいよね」
アン
「さすがは若頭、って感じすね」
エーツー
「なにがさすがは若頭なんだからわからないけど、すごい強力な能力だよね」


エーツー
「なんせ、自分自身がバトルに勝つ事で、
覚醒リンクに必要なサイキック・
クリーチャーをバトルゾーンに
呼び出せるんだもんね!」
ユウ
「自分で自分のリンクに必要な
サイキック・クリーチャーを
直接呼べちゃうサイキック・クリーチャーは
はじめてだもんね。これは期待大だよ!」
アン
「おっと、こいつのすごさはリンクだけじゃないすよ!
ハンターを呼び出す能力をうまく使えば、
それこそリンクする前にゲームを決める事も可能っすよ」


ユウ
「そうだね!
《カモン・ピッピー》がバトルに勝って、
《アパッチ・ヒャッホー》から
さらに《剛腕の政》が出てきて……
とかなったら、その時点で
十分すぎるくらいのブレイク数を
かせげちゃうもんね」
アン
「そすそす。だから、サイキック・クリーチャーを呼べるハンターと、
《紅蓮の怒 鬼流院 刃》を呼び出せる超次元呪文を入れれば
デッキは完成したようなもんすね」
エーツー
「完成したようなもんで満足しないで一応完成させようよ。
というわけで、作り上げたのがこのデッキだ」
| 枚数 | コスト | レアリティ | 文明 | 名前 | 収録弾 |
| 4 | 2マナ | - | 火/自然 | ヤッタレ・ピッピー | DMD03 |
| 3 | 4マナ | - | 火 | アパッチ・ヒャッホー | DMD03 |
| 4 | 5マナ | 火 | カモン・ピッピー | DMR03 | |
| 4 | 2マナ | 自然 | 霞み妖精ジャスミン | DMR01 | |
| 4 | 4マナ | 自然 | 斬込の哲 | DMR02 | |
| 2 | 4マナ | - | 自然 | 掘師の銀 | DMD03 |
| 2 | 5マナ | - | 自然 | 特攻の菊 | DMD03 |
| 4 | 5マナ | 自然 | 超次元フェアリー・ホール | DMX02 | |
| 4 | 6マナ | - | 自然 | ナチュラル・トラップ | DMD03 |
| 2 | 3マナ | 火 | 勝負だ!チャージャー | DMR03 | |
| 2 | 7マナ | 火 | 激流アパッチ・リザード | DMX06 | |
| 3 | 5マナ | 火 | 超次元ボルシャック・ホール | DMD03 | |
| 2 | 4マナ | 火/自然 | 超次元グリーンレッド・ホール | DMR02 | |
| 超次元ゾーン | |||||
| 1 | 7マナ | - | 火/自然 | 紅蓮の怒 鬼流院 刃 | DMX06 |
| 1 | 3マナ | 自然 | カチコミの哲 | DMX06 | |
| 1 | 6マナ | 自然 | 魂の大番長 「四つ牙」 | DMX06 | |
| 1 | 6マナ | 火 | 流星のフォーエバー・カイザー | DMR03 | |
| 1 | 3マナ | 火 | ウコン・ピッピー | DMR03 | |
| 1 | 2マナ | 火 | サコン・ピッピー | DMR03 | |
| 1 | 4マナ | - | 火/自然 | 剛腕の政 | DMD03 |
| 1 | 5マナ | 火 | ブーストグレンオー | DMR01 | |

エーツー
「このデッキの基本的な動かし方は
『ストロング・メタル・デッキ「爆裂ダッシュ」』と序盤は同じだ!」


エーツー
「2ターン目に、マナを増やすか、
コストを下げよう!」


アン
「そして、4コストのハンターに
つなげるわけっすね」
ユウ
「そして、5マナの超次元呪文から
《紅蓮の怒 鬼流院 刃》や
《カモン・ピッピー》を出して、
一気に勝負を決めちゃうってのが
基本的な戦いかたになるね」
エーツー
「覚醒リンクを無理に狙わないでも、
どんどん追加のハンターを出していくだけで勝てちゃうダイナミックなデッキだね」

エーツー
「もちろん、覚醒リンクに成功すれば、
一気に全てのハンターを集結させて
一気にゲームを終わらせることも
できるけどね!」
ユウ
「いやいや、エーツーくん、ありがとう」
アン
「これにて一件落着っすね!」
アツト
「まてまてまてー」
トモ
「そうです!待ってください!」
八重子
「ですのよ!」
エーツー
「あれ、八重子ちゃん、いつの間にいたの?」
八重子
「ずっといたんですのよ!
もうひとつのビクトリーレアは、
光と水のサイキック・クリーチャー、
だったら八重子が紹介しないわけには
いかないんですのよ!」

エーツー
「《アクア・アタック
<BAGOOON・パンツァー>》だね!」
トモ
「はい!
ターンのはじめにカードをドローする!
シンプルだけど、強力な効果です!
ドローこそ力です!」
アン
「いや、パワーこそ力じゃないすか。パワーすもん、力って」
八重子
「なにいってるんですの?パワーが力なのは当たり前ですの。
大事なのは、知識ですのよ。知識をパワーにできてこそ、真のレディですの」
トモ
「そうです!」


トモ
「《アクア・アタック》は
《紅蓮の怒 鬼流院 刃》と違って、
直接仲間を呼び出すことはできないです!
でも、ドローを力にして、
仲間を呼ぶことができるんです!」


八重子
「ですのよ?デッキにたくさん超次元呪文を入れれば、
ドローした分だけどんどんサイキック・クリーチャーをよべるんですの」

アツト
「今回新しく登場した《超次元キラーメガネ・ホール》を使えば、
《アクア・ジェット》と《アクア・カスケード》の両方を
同時に呼び出せちゃうぜ!」

八重子
「《超次元ブルーホワイト・ホール》を
使えば、八重子の大好きな
シールド・トリガーを
仕込みまくる事もできるんですのよ?」
エーツー
「あれ?《アクア・アタック》以外は水文明のカードだから、
トリガーをシールドに置く事はできないでしょ?
いや、ブロックされなくなる能力だけでも十分強いけどさ」
八重子
「なに言ってるんですの?」

八重子
「《豪遊!セイント・シャン・メリー》も
入れるんですのよ?」
エーツー
「また、それかー」
八重子
「というわけで作り上げたのがこのデッキですのよ」
| 枚数 | コスト | レアリティ | 文明 | 名前 | 収録弾 |
| 2 | 3マナ | 水 | 超次元エクストラ・ホール | DMX03 | |
| 3 | 3マナ | 光 | 超次元サプライズ・ホール | DMX02 | |
| 3 | 4マナ | 光/水 | 超次元ブルーホワイト・ホール | DMR02 | |
| 3 | 5マナ | 水 | 超次元エナジー・ホール | DMX03 | |
| 2 | 5マナ | 光 | 超次元シャイニー・ホール | DMX02 | |
| 3 | 6マナ | 水 | 超次元キラーメガネ・ホール | DMX07 | |
| 2 | 5マナ | 光 | 予言者ヨーデル・ワイス | DMX04 | |
| 4 | 6マナ | 光 | DNA・スパーク | DMR02 | |
| 4 | 6マナ | 水 | アクア・サーファー | DMD02 | |
| 1 | 2マナ | 水 | スパイラル・ゲート | DMD02 | |
| 1 | 3マナ | 光/水 | 魂と記憶の盾 | DMX01 | |
| 1 | 3マナ | 光/水 | 王機聖者ミル・アーマ | DMX01 | |
| 2 | 4マナ | 光 | 魔光王機デ・バウラ伯 | DMX01 | |
| 3 | 3マナ | 水 | エナジー・ライト | DMX03 | |
| 4 | 3マナ | 水 | 氷牙フランツI世 | DMX03 | |
| 1 | 3マナ | 光 | 天雷の導士アヴァラルド公 | DMX01 | |
| 1 | 7マナ | 光 | 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー | DMX01 | |
| 超次元ゾーン | |||||
| 1 | 7マナ | - | 光/水 | アクア・アタック <BAGOOON・パンツァー> | DMX07 |
| 1 | 4マナ | 水 | アクア・ジェット <BOOON・スカイ> | DMX07 | |
| 1 | 3マナ | 水 | アクア・カスケード <ZABUUUN・クルーザー> | DMX07 | |
| 1 | 6マナ | 光 | 光器セイント・アヴェ・マリア | DMX04 | |
| 2 | 2マナ | 光 | 光器シャンデリア | DMX04 | |
| 2 | 3マナ | 光 | アルプスの使徒メリーアン | DMX04 | |

トモ
「デッキの動かし方は簡単です!
とにかく、カードを引いて、超次元呪文をうちまくっちゃいましょう!」
アツト
「《アクア・アタック》を
出す事に成功すれば、
驚くほど手札が増えていくぞ!」
八重子
「呪文をサポートするクリーチャーも入ってるから、
いつまでも超次元呪文を打ち続けられますのよ!」
アン
「そすかぁ……でも、こんなに超次元呪文が入ってたら、
そのうち呼び出すサイキック・クリーチャーがいなくなっちゃうんじゃないすか?」
トモ
「なに言ってるんですか!」

トモ
「呼び出すサイキック・クリーチャーが
いないってことは、2体のサイキック・
リンクが完成している、ってことですよ!」
八重子
「ですのよ」
アン
「あぁ、たしかにその通りではあるっすね」
アツト
「相手が力尽きるまで
サイキック・クリーチャーを連打する、
それがこのデッキだぜ!」
エーツー
「まぁ、なんにしろ、両方のデッキが完成して良かったよ」
エーツー
「次世代ワールドホビーフェアの会場には
デュエマのイベント盛り沢山!」
ユウ
「会場にくれば、俺たちと、
『大乱闘ヒーローズ・ビクトリー・
パック』に出会えるぜ!」
アツト
「みんな、冬の寒さを
デュエマで吹き飛ばそう!」
シュウ
「それで終わりか、
開発部メンバー&デュエルヒーロー!」
エーツー
「いや、今日は本当にここでおわりだよ」
シュウ
「うむ、まぁ、たまにはそういう回もあってもいいかもしれませんな……
とはいえ、どうしても聞きたいことがあったのですが……」
エーツー
「なによ」
シュウ
「先週開催されていた次世代ワールドホビーフェア’12Winter大阪会場のDASHステージで
ユウ殿とアツト殿が使っていたデッキが、
今回紹介しているデッキとまんま一緒なのですが……」
エーツー
「え?」
アン
「あぁ、そすね。アンちゃんがヤギー君に渡しておいたっす」
エーツー
「先週のウチに?」
アン
「そすね。アンちゃん、エスパーすから」
エーツー
「なにそれ、怖い……
なんにしろ、次世代の会場で、今日紹介したデッキを体験できるかもしれないぞ!」