全国大会2025 九州エリア予選 Aブロック :優勝者インタビュー
ライター:伊藤 敦(まつがん)
撮影:後長 京介
《堕チシ八叉ノ蛇神》を全抜きした「レッドゾーン」で他の参加者たちを周回遅れにし、見事スピードの向こう側へと到達したはうは@はう。そんな優勝直後の彼に、インタビューをお願いした。--「まずは、おめでとうございます」
はうは@はう「ありがとうございます」
--「決勝戦が始まる前、『デュエマを始めたのが去年』とおっしゃっていましたが、どういったきっかけで始められたんでしょうか?」
はうは@はう「友人に誘われて去年の3月、《機術士ディール / 「本日のラッキーナンバー!」》がプレミアム殿堂になったタイミングで『火水マジック』を使いはじめました」
--「え、プレミアム殿堂になったのに?」はうは@はう「《機術士ディール / 「本日のラッキーナンバー!」》っていうカードが難しそうに見えたので……」
--「カードゲーム経験自体は他にもあったんでしょうか?」
はうは@はう「そうですね、いくつか触っていました」
--「それからは、CSによく参加されるようになったんでしょうか?ちなみにどちらに参加されていますか?」
はうは@はう「地元なので、BOOKSあんとくさんのみずま杯によく参加しています」
--「デュエマ歴1年半ほどで日本一決定戦に出場となったわけですが、強くなった秘訣などはありますか?」はうは@はう「調整に付き合ってくれるカード仲間がいっぱいいることですね。大きい大会の前は自分の家に集まって調整するんです」
--「決勝の相手のうーにさんもその一員なんでしょうか?」
はうは@はう「いえ、うーにさんは違うんですが、よくCS会場で会って話したりはしますね。僕の壁でしたずっと。今日はようやく乗り越えました」
--「今回『レッドゾーン』を選択した理由は何だったんでしょうか?」
はうは@はう「もともとは『ドロマー(光水闇)ハンデス』を触ってたんですけど、前日の調整をしていく中で『バイクが一番手になじんでいる』と知り合いに言われ、『先攻で破壊してこい』と。『ドロマーハンデス』に当たっても先攻だったらワンチャンあるから、かわしたら一番強いよねという話の流れで選択しました」
--「《奇跡妖精マルス》の採用が異色でしたね」
はうは@はう「どうしても2コスブーストの枚数を増やしたかったんですが、生き物が残る9枚目10枚目がなくて。《シェル・アルカザール》などもクリーチャーが残らないですし。その点《奇跡妖精マルス》は最低限次のターン多色で濁ったとしても《PP-「P」》を出せますし、そこまでいけば次のターンに《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》も見れたり、『D・D・D』も狙えるので」--「今日は活躍しましたか?」
はうは@はう「一度出して、そこから《弐闘路と轟点火の決断》+《魔誕の封殺ディアス Z》と動いて、墓地肥やしで《熱き邪道 レッドゾーンZ》が落ちたのでそのまま《魔誕の封殺ディアス Z》から《熱き邪道 レッドゾーンZ》で手札補充っていう流れを『アビス』対面にしたので、活躍してくれましたね」
--「途中の試合も見ていましたが、《熱き邪道 レッドゾーンZ》がかなり活躍していたように見えました」
はうは@はう「もともと3枚だったんですけど、ドロマーに刺さるし4枚入れたかったので厚めに採りました。代わりにテンプレートだとよく入っている《堕チシ八叉ノ蛇神》が抜けています」--「シンプルにした感じですね」
はうは@はう「ですね。相手の《PP-「P」》とかはほかのカードでかわしていこうかなと」
--「尊敬しているプレイヤーなどはいますか?」
はうは@はう「自分にいろいろ教えてくれるジャッジのそら豆さんが、親身にいろいろ聞いてくれるのでそれにあたりますかね。あと、実はデュエマに興味を持ったきっかけがflat-工房の動画でして。『殿堂解除選手権』の動画が面白くてデュエマの情報を追うようになって、そこからデュエマから目が離せなくなったので、実はflat-さんも尊敬しているというか、ファンです」
--「日本一決定戦への意気込みをお聞かせください」
はうは@はう「歴が短いのでカードの知識が乏しいですけど、周りのメンバーに支えてもらいながら、いっぱい調整していこうと思います。あとはアドバンスが苦手なので特にアドバンスを頑張りたいです」
--「最後に、何か伝えたいことなどありましたらお願いします」
はうは@はう「周りのメンバーに感謝です。デュエマ教えてくれてありがとう!」
2024年3月にデュエマを始めてから1年8ヶ月で日本一決定戦出場権獲得という爆速の成長スピードの裏には、確かな経験と温かな交友関係があった。九州を背負って戦うそんなはうは@はうの、日本一決定戦での活躍に期待だ。
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