デュエル・マスターズ

メニュー
商品情報

クリエイターズ・レター Vol.54

常日頃、デュエル・マスターズを遊んでいただき誠にありがとうございます。
そして、この記事をお読みいただきありがとうございます。
この「クリエイターズ・レター vol.54」では、イベント全般についてと、
デュエパーティーについての「夢」「願い」「考え方」を、
皆様にお届けさせていただきます。

ジュニアグランプリ2023について

先日のGP生放送でもお伝えした通り、初の小学生以下限定グランプリを開催します!!!
お楽しみに!




ジュニアグランプリ2023の詳しい説明はコチラ。
https://www.hbst.net/dmjrgp2023/

超CSⅥについて

今夏も大変盛況だった超CSですが、冬にも2会場で実施いたします!


グランプリ2024-1stについて

先日開催されたグランプリ2023-2ndの興奮冷めやらぬ中ですが、次回、グランプリ2024-1stの情報が生放送にて公開されました!
次回は2024年4月に千葉での開催を予定しております!お楽しみに!!!



全国大会2024について

2024年も全国大会を実施します!また、次回からエリア代表決定戦が復活予定!!
日本一決定戦参加へのルートが拡大いたします。


エキサイティング・デュエパ・デッキ発売!

来年1月にデュエパーティー初の構築済みデッキ「エキサイティング・デュエパ・デッキ」を4種発売予定です!
これを買えばすぐにデュエパーティーを楽しめる、はじめるのに最適な商品となっております!

先日のGPで、各デッキの商品名と、収録されるパートナークリーチャーのイラストを公開しました。

エキサイティング・デュエパ・デッキ「ドラドラドラゴン龍幻郷」
ボルシャック・ドラゴ大王


エキサイティング・デュエパ・デッキ「不敬なり!真邪眼騎士団」
煉獄大帝 キング・ロマノフ


エキサイティング・デュエパ・デッキ「双極のアカシックZ計画」
アカシック・ゼノン


エキサイティング・デュエパ・デッキ「ネゴシエートの偽衒学者」
サファイア・ペンダット



各デッキの収録内容や、パートナーの能力は、今後公開予定です!お楽しみに!!!

パートナーのルール変更

構築済みデッキの発売に先駆けて、パートナーをパートナーゾーンに戻す際のルールを変更いたします!

変更前
・パートナーが、パートナーゾーンでもバトルゾーンでもないゾーンに置かれた時、マナゾーンにあるパートナー以外のカードを1枚山札の下に置くことで、パートナーをパートナーゾーンに移動させることができる



変更後
・パートナーが、パートナーゾーンでもバトルゾーンでもないゾーンに置かれた時、パートナーゾーンに裏向きで戻せる。
・裏向きになっている間、パートナーは召喚できない。
・裏向きのパートナーは、次の自分のターンの終わりに表向きになる。(自分のターン中にパートナーゾーンに裏向きに置かれた場合、そのターンの終わりには表向きにならず、次に来た自分のターンの終わりに表向きになる)


変更後は、マナゾーンのカードを山札の下に置かなくていいかわりに、パートナーを裏向きでパートナーゾーンに戻すことになります。裏向きのパートナーは召喚できず、次の自分のターンの終わりに表向きに戻ります。

変更前のルールはパートナーを戻すたびにマナを減らす必要があったため、自然文明など、マナを増やしやすいパートナーが極端に有利になってしまっていました。文明ごとの格差を少なくし、様々なデッキで遊びやすくするため、今回ルールを変更することになりました。
変更後は、自然文明以外のパートナーを使ったデッキでさらに遊びやすくなります!

また、変更前のルールはマナゾーンにあるたくさんのカードの中から山札に戻すカードを選ぶ必要があったため、選択肢が多くなってしまい、初心者の方が戻すカードを選ぶのに時間がかかってしまうことが多くありました。
変更後のルールはカードを選ぶ必要が無いので初心者の方にも優しく、よりスムーズに遊べるようになります!

変更は、総合ルールページに掲載しているデュエパーティールールの更新と同時に実施予定です。(更新は10/18頃を予定しております)

最後に

先日開催されましたGP2023-2ndは、関わってくださった皆様のおかげで大変素晴らしいイベントとなりました!! 本当にありがとうございました!!!
これからもデュエル・マスターズをより良く、より遊びやすいものにしていけるよう、チーム一同励んでまいります。

今後も、デュエル・マスターズを宜しくお願いします!!!

次回の更新をお楽しみに。

PAGE TOP

TM and © 2024, Wizards of the Coast, Shogakukan, WHC, ShoPro, TV TOKYO © TOMY