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全国大会2018 九州エリア予選 準決勝:カゲロウ(宮崎) vs. ニキ(鹿児島)

2017年の南九州・沖縄エリア予選。

2016年エリア予選の「忘れ物」を取り戻すべく会場に来たニキ

だがしかし、再び決勝戦をミスプレイによって落とし「忘れ物」に利子をつけてしまうこととなった。

そして2018年の九州エリア予選。

今度こそ「忘れ物」を取り戻すべくニキは準決勝の席に座る。昨年のエリア予選で使い込みに使い込んだ『ジャバランガ・ループ』を再びの相棒として。

対するカゲロウが使用するのは『ジョーカーズ』。しかも、自然文明が入らず、火文明をタッチした形という、まるで昨年の新章限定構築を思わせるコンセプトのデッキだ。

そこだけを見れば、まるでこの対戦は、昨年のエリア予選でも起こり得る組み合わせのマッチアップだが、しかし『ジョーカーズ』はこの1年間であまりにも多くの援軍を手に入れている。

自身のプレイミスを乗り越えるべく、1年間さらにプレイを磨き上げてきたであろうニキの『ジャバランガ・ループ』と、1年間で更なる決定力と対応力を手に入れたカゲロウの『ジョーカーズ』。1年の歴史を積み重ねたデッキ同士の戦いを制し、権利獲得に王手をかけるのはどちらか。
先攻:ニキ

じゃんけんで先手はニキ。1ターン目に《終末の時計 ザ・クロック》をマナチャージしてターンを終える。返すターンにカゲロウは《ジョジョジョ・ジョーカーズ》《ヤッタレマン》を手に入れる。

ニキは2ターン目に《エマージェンシー・タイフーン》《凶鬼07号 ジャバランガ》をディスカード。さらに続くターンの《ヤッタレマン》《堕魔 ドゥポイズ》で除去する。カゲロウは《パーリ騎士》でマナを伸ばす。

ニキは2体目の《堕魔 ドゥポイズ》で盤面を更地に戻す。カゲロウは《ガヨウ神》を召喚すると、《SMAPON》をディスカードして一気に枚数を稼ぐが、しかし、ニキに十分な時間を稼がれてしまっているのが気になる。ニキは5枚目のマナをチャージするとターンエンド。

この隙にカゲロウは《ジョジョジョ・ジョーカーズ》《アイアン・マンハッタン》を手札に加えると、《ヤッタレマン》《パーリ騎士》と並べると、さらに残った2マナで召喚するのが《ポクチンちん》。昨年の『ジョーカーズ』では触られることのなかった墓地というリソースが、簡単に対策されてしまい、ここまでニキが潜在的に稼いできていた墓地のアドバンテージを無とする。

再び墓地を稼ぎたいニキ。《サイバー・チューン》《堕魔 ドゥポイズ》《グスタフ・アルブサール》をディスカードすると、さらに《エマージェンシー・タイフーン》《阿修羅サソリムカデ》を墓地へと送り込み、次なる布石を打つ。

しかし、返すターンのカゲロウのアクションは、《ポクチンちん》を手札に戻しつつの《ジョット・ガン・ジョラゴン》召喚。これはつまり、ジョラゴン・ビッグ1での《ポクチンちん》再利用が見えているということ。ニキの表情が軽く曇る。
カゲロウは《ジョット・ガン・ジョラゴン》でアタックするとジョラゴン・ビッグ1を発動し、《アイアン・マンハッタン》をディスカードすると能力発動で2枚を残してニキのシールドをブレイクする。ここで《サイバー・チューン》《撃髄医 スパイナー》がトリガー、《サイバー・チューン》《撃髄医 スパイナー》《水上第九院 シャコガイル》をディスカードするが、続く《アイアン・マンハッタン》のディスカード能力で案の定《ポクチンちん》がディスカードされ、墓地が再び虚無となる。

ニキが《撃髄医 スパイナー》《ガヨウ神》《ヤッタレマン》を除去し打点を減らしたところで、やっと本来の《ジョット・ガン・ジョラゴン》のブレイクが発動、ここで《戒王の封》のスーパー・S・トリガーが発動し《ジョット・ガン・ジョラゴン》《パーリ騎士》が破壊され、カゲロウのバトルゾーンが空となる。

何とかターンが返ってきたニキ。急角度からのループを得意とする『ジャバランガ・ループ』ではあるが、墓地が無ければどうにもならない。《サイバー・チューン》《エマージェンシー・タイフーン》を駆使して墓地に2枚の《阿修羅サソリムカデ》《堕魔 ドゥポイズ》を捨てるとターンを返す。

もしも、次の自分のターンが返ってくればコンボが発動する、という望みをかけて。

だが《ガヨウ神》で十分な手札を確保しているカゲロウは手札からクリーチャーを召喚する。

それは、去年はいなかった《ジョット・ガン・ジョラゴン》

Winner:カゲロウ

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