DMGP2nd 準決勝:つくよみ vs. せいな
ジャンケンの結果、先攻はせいな氏でデュエマ・スタート!
先攻のせいな氏は 《Rev.タイマン》 《光霊姫アレフティナ》 と 《金縛の天秤》 とマナチャージして 《エマージェンシー・タイフーン》 を使い2枚引き《マーシャル・クロウラー》 を捨てる。
どうやらせいな氏のデッキは 《マーシャル・クロウラー》 を使ったコンボデッキのようだ。続いて 《フェアリー・シャワー》 で手札とマナを増やしコンボへの準備を進めていく。
そして後攻ながら、つくよみ氏は毎ターン 《トレジャー・マップ》 や 《雪精 ジャーベル》 やらで手札にクリーチャーを貯めこみながら 《龍覇 マリニャン》 で 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 を設置するという好スタートを切る!
つくよみ氏のマナゾーンには 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 が既に置かれているので、次のターンに 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 が龍解しデッキのキーカードである 《龍覇 サソリス》 を召喚できれば大量打点が期待できる。
次のターンにつくよみ氏が動いてきそうなのでその前にコンボを決めたいせいな氏だが、マナの枚数はまだ5枚なので 《マーシャル・クロウラー》 を召喚するには後3枚とまだまだ足りない。
マナチャージをして枚数は6枚 《サイバー・ブック》 で手札を増やしターンを終える。つくよみ氏の攻撃で 《フェアリー・シャワー》 がトリガーし、尚且つそのターンをしのぎ切るトリガーを引かなければせいな氏に勝機は無いように見えるが、どうなるのか?
つくよみ氏のターンに入ると 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 が ≪遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ≫に龍解する、こうしてクリーチャーのマナコストが最大2減ることを利用して 《天真妖精オチャッピィ》 を2体召喚してから 《トレジャー・マップ》 で 《龍覇 サソリス》 を見つけ出す。
《龍覇 サソリス》 をすぐさま召喚すると 《邪帝斧 ボアロアックス》 がマナゾーンの 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を呼び出し、横に並べたクリーチャーがせいな氏を襲い掛かる!
クリーチャーの頭数は7体!つくよみ氏はまずは 《天真妖精オチャッピィ》 で攻撃するとさらに 《S級原始 サンマッド》 を侵略させると打点はさらに伸びる!せいな氏もこれには辛そうな表情を浮かべながら1枚目のシールドを確認、トリガーは無し。
2枚目のシールドで 《目的不明の作戦》 をトリガーするも墓地にはドローカードしか落ちておらず、 《サイバー・ブック》 で手札を増やす。
結局《S級原始 サンマッド》のトリプル・ブレイクで効果的なトリガーは引けず、次に 《龍覇 サソリス》 が襲い掛かる! 《邪帝斧 ボアロアックス》 の効果でマナから 《龍覇 マリニャン》 が出ると更に 《龍魂城閣 レッドゥル》 で自身がすぐさまスピードアタッカーを得て打点が更に増える。
しかし!!ここでせいな氏は力強く 《Rev.タイマン》 をトリガー!!残りのシールドの数は1枚のみなので『革命2』の効果でこのターンのせいな氏の生存が確定したのであった!!
何とかして自分のターンをもぎ取ったせいな氏だが、マナはまだ7枚しかない。ここで 《マーシャル・クロウラー》 を召喚できなければ勝機は薄そうに見える。
そんな心配をよそにせいな氏はちゃんとした解答を用意していた。そう、このデッキには 《フェアリー・ギフト》 が採用されているのだ!
せいな氏は 《フェアリー・ギフト》 を使い無事 《マーシャル・クロウラー》を召喚させると、手札のカードを8枚シールドに埋めてからすぐさまそれらをトリガーして行く。
このデッキのコンボは複雑に見えてやることはハッキリしていて、まずは 《サイバー・ブック》 や 《金縛の天秤》 《ミスティック・クリエーション》を使い手札を10枚以上に増やす。この動きに 《フォース・アゲイン》 を絡めて《マーシャル・クロウラー》 の能力を複数回使える状態にする。
そして手札が10枚以上になり 《マーシャル・クロウラー》 の能力が使える状態で 《マーシャル・クロウラー》 に 《転生スイッチ》 を使い 《光霊姫アレフティナ》 をバトルゾーンに出す。
最後に残った 《マーシャル・クロウラー》 の能力を使い10枚以上の手札をシールドゾーンに置いた瞬間に 《光霊姫アレフティナ》 の能力によって勝利となるのだ!
つくよみ 0-1 せいな
せいな氏はこの一連の勝利までの動きを正確かつ迅速に行い、デッキの熟練度を見せつける。
この動きも最早驚くべきではないのだろう。そう、ここは残り4人から決勝へ向かう大舞台なのだ。
しかし、勝負は2本先取。まだゲームは続く。
この試合を落とせば負けてしまうのでつくよみ氏は静かな闘志を燃やしながらデッキのシャッフルを行う。
2Game連続1ターン目 《トレジャー・マップ》 スタートとなったつくよみ氏は続けて 《ダンディ・ナスオ》 でマナゾーンに 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を埋め、またしても好スタートを見せる!
一方せいな氏は主だった動きは 《エマージェンシー・タイフーン》 で手札を入れ替えたのみで、主だった動きはできていない。
せいな氏の動きが遅いうちに勝負を決めたいつくよみ氏は 《次元流の豪力》を召喚し 《勝利のリュウセイ・カイザー》 を超次元ゾーンから出すと打点を揃えつつもせいな氏の動きをけん制するムーブでゲームのイニシアティブを取り続ける。
その勢いのまま次のターンに 《龍覇 サソリス》 を召喚すると前のゲーム同様《邪帝斧 ボアロアックス》 が 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 をマナゾーンから出し全員をスピードアタッカーにすると 《天真妖精オチャッピィ》で攻撃。
《天真妖精オチャッピィ》 を 《S級原始 サンマッド》 に侵略させて 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 をマナゾーンに送ってから3枚のシールドを割るとその中から 《Rev.タイマン》 がトリガーしまずは 《勝利のリュウセイ・カイザー》 を攻撃できなくさせる。
そして 《目的不明の作戦》 をトリガーして再び墓地の 《Rev.タイマン》 で《龍覇 サソリス》 を攻撃できなくする。そして 《フェアリー・シャワー》でマナと手札を増やす。
《次元流の豪力》 と 《ダンディ・ナスオ》 の攻撃でせいな氏のシールドは全てなくなってしまったが、つくよみ氏はこれ以上攻撃できるクリーチャーがいないので 《邪帝斧 ボアロアックス》 を龍解させてエンド。
つくよみ 1-1 せいな
追い詰められてしまったせいな氏は 《マーシャル・クロウラー》 を召喚することができずに、最終Gameへの勝負はもつれ込むのだった!
お互いに1本を取ってこれが最後のGame。ここで勝てば決勝の舞台へと昇ることができる。
先攻のせいな氏のファーストアクションは4ターン目の 《サイバー・ブック》。それまでにつくよみ氏は 《ダンディ・ナスオ》 でマナゾーンに 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を置き 《霞み妖精ジャスミン》 で 《天真妖精オチャッピィ》 で順調にマナを伸ばしていた。
こうして三度、つくよみ氏は先に 《龍覇 サソリス》 を召喚!
お馴染みの動きである 《邪帝斧 ボアロアックス》 で、マナゾーンから 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を呼び出し、せいな氏の体制が整う前に一気に畳みかける!先陣を切った 《龍覇 サソリス》 が 《邪帝斧 ボアロアックス》 の能力でマナゾーンから《龍覇 マリニャン》を出す。《龍覇 マリニャン》は能力で 《龍魂城閣 レッドゥル》 でスピードアタッカーを得て、戦線に加わる。
せいな氏がシールドを確認し、トリガーが無いアピールをするとつくよみ氏は続けて 《龍覇 マリニャン》 で攻撃。ここでもトリガーは無く 《天真妖精オチャッピィ》 が 《S級原始 サンマッド》 に侵略!つくよみ氏は 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 をマナに戻すと残りの3枚全てをブレイクしにかかる!!
何もなければ 《ダンディ・ナスオ》 がせいな氏にダイレクト・アタックを敢行できる。
だが、残りのシールドに 《Rev.タイマン》 は眠っていた!こうしてターンを迎えたせいな氏は待っていましたと言わんばかりに 《フェアリー・ギフト》そして 《マーシャル・クロウラー》 を繰り出しコンボを始動させる!!
こうなるとブレイクされ潤沢になった手札が 《マーシャル・クロウラー》 の能力でシールドゾーンに置かれる!
《フォース・アゲイン》 2枚で 《マーシャル・クロウラー》 の能力が2回解決を待つ中、大量のドロー呪文でせいな氏の手札は一気に10枚以上に膨れあがる。
《転生スイッチ》 が 《マーシャル・クロウラー》 を 《光霊姫アレフティナ》 変えた後で、 《マーシャル・クロウラー》 の残っていた能力を使い、せいな氏は手札を全てシールドゾーンに置くと自身の勝利に喜び力強く腕を上げたのだった!
つくよみ氏の連続攻撃をギリギリの 《Rev.タイマン》 で耐えるというドラマティックな展開で、せいな氏が瀬戸際の勝利をもぎ取り決勝への駒を進めた!!
つくよみ 1-2 せいな
Winner:せいな!!
Game 1
先攻のせいな氏は 《Rev.タイマン》 《光霊姫アレフティナ》 と 《金縛の天秤》 とマナチャージして 《エマージェンシー・タイフーン》 を使い2枚引き《マーシャル・クロウラー》 を捨てる。
どうやらせいな氏のデッキは 《マーシャル・クロウラー》 を使ったコンボデッキのようだ。続いて 《フェアリー・シャワー》 で手札とマナを増やしコンボへの準備を進めていく。
そして後攻ながら、つくよみ氏は毎ターン 《トレジャー・マップ》 や 《雪精 ジャーベル》 やらで手札にクリーチャーを貯めこみながら 《龍覇 マリニャン》 で 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 を設置するという好スタートを切る!
つくよみ氏のマナゾーンには 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 が既に置かれているので、次のターンに 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 が龍解しデッキのキーカードである 《龍覇 サソリス》 を召喚できれば大量打点が期待できる。
次のターンにつくよみ氏が動いてきそうなのでその前にコンボを決めたいせいな氏だが、マナの枚数はまだ5枚なので 《マーシャル・クロウラー》 を召喚するには後3枚とまだまだ足りない。
マナチャージをして枚数は6枚 《サイバー・ブック》 で手札を増やしターンを終える。つくよみ氏の攻撃で 《フェアリー・シャワー》 がトリガーし、尚且つそのターンをしのぎ切るトリガーを引かなければせいな氏に勝機は無いように見えるが、どうなるのか?
つくよみ氏のターンに入ると 《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》 が ≪遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ≫に龍解する、こうしてクリーチャーのマナコストが最大2減ることを利用して 《天真妖精オチャッピィ》 を2体召喚してから 《トレジャー・マップ》 で 《龍覇 サソリス》 を見つけ出す。
《龍覇 サソリス》 をすぐさま召喚すると 《邪帝斧 ボアロアックス》 がマナゾーンの 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を呼び出し、横に並べたクリーチャーがせいな氏を襲い掛かる!
クリーチャーの頭数は7体!つくよみ氏はまずは 《天真妖精オチャッピィ》 で攻撃するとさらに 《S級原始 サンマッド》 を侵略させると打点はさらに伸びる!せいな氏もこれには辛そうな表情を浮かべながら1枚目のシールドを確認、トリガーは無し。
2枚目のシールドで 《目的不明の作戦》 をトリガーするも墓地にはドローカードしか落ちておらず、 《サイバー・ブック》 で手札を増やす。
結局《S級原始 サンマッド》のトリプル・ブレイクで効果的なトリガーは引けず、次に 《龍覇 サソリス》 が襲い掛かる! 《邪帝斧 ボアロアックス》 の効果でマナから 《龍覇 マリニャン》 が出ると更に 《龍魂城閣 レッドゥル》 で自身がすぐさまスピードアタッカーを得て打点が更に増える。
しかし!!ここでせいな氏は力強く 《Rev.タイマン》 をトリガー!!残りのシールドの数は1枚のみなので『革命2』の効果でこのターンのせいな氏の生存が確定したのであった!!
何とかして自分のターンをもぎ取ったせいな氏だが、マナはまだ7枚しかない。ここで 《マーシャル・クロウラー》 を召喚できなければ勝機は薄そうに見える。
そんな心配をよそにせいな氏はちゃんとした解答を用意していた。そう、このデッキには 《フェアリー・ギフト》 が採用されているのだ!
せいな氏は 《フェアリー・ギフト》 を使い無事 《マーシャル・クロウラー》を召喚させると、手札のカードを8枚シールドに埋めてからすぐさまそれらをトリガーして行く。
このデッキのコンボは複雑に見えてやることはハッキリしていて、まずは 《サイバー・ブック》 や 《金縛の天秤》 《ミスティック・クリエーション》を使い手札を10枚以上に増やす。この動きに 《フォース・アゲイン》 を絡めて《マーシャル・クロウラー》 の能力を複数回使える状態にする。
そして手札が10枚以上になり 《マーシャル・クロウラー》 の能力が使える状態で 《マーシャル・クロウラー》 に 《転生スイッチ》 を使い 《光霊姫アレフティナ》 をバトルゾーンに出す。
最後に残った 《マーシャル・クロウラー》 の能力を使い10枚以上の手札をシールドゾーンに置いた瞬間に 《光霊姫アレフティナ》 の能力によって勝利となるのだ!
つくよみ 0-1 せいな
せいな氏はこの一連の勝利までの動きを正確かつ迅速に行い、デッキの熟練度を見せつける。
この動きも最早驚くべきではないのだろう。そう、ここは残り4人から決勝へ向かう大舞台なのだ。
Game 2
しかし、勝負は2本先取。まだゲームは続く。
この試合を落とせば負けてしまうのでつくよみ氏は静かな闘志を燃やしながらデッキのシャッフルを行う。
2Game連続1ターン目 《トレジャー・マップ》 スタートとなったつくよみ氏は続けて 《ダンディ・ナスオ》 でマナゾーンに 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を埋め、またしても好スタートを見せる!
一方せいな氏は主だった動きは 《エマージェンシー・タイフーン》 で手札を入れ替えたのみで、主だった動きはできていない。
せいな氏の動きが遅いうちに勝負を決めたいつくよみ氏は 《次元流の豪力》を召喚し 《勝利のリュウセイ・カイザー》 を超次元ゾーンから出すと打点を揃えつつもせいな氏の動きをけん制するムーブでゲームのイニシアティブを取り続ける。
その勢いのまま次のターンに 《龍覇 サソリス》 を召喚すると前のゲーム同様《邪帝斧 ボアロアックス》 が 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 をマナゾーンから出し全員をスピードアタッカーにすると 《天真妖精オチャッピィ》で攻撃。
《天真妖精オチャッピィ》 を 《S級原始 サンマッド》 に侵略させて 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 をマナゾーンに送ってから3枚のシールドを割るとその中から 《Rev.タイマン》 がトリガーしまずは 《勝利のリュウセイ・カイザー》 を攻撃できなくさせる。
そして 《目的不明の作戦》 をトリガーして再び墓地の 《Rev.タイマン》 で《龍覇 サソリス》 を攻撃できなくする。そして 《フェアリー・シャワー》でマナと手札を増やす。
《次元流の豪力》 と 《ダンディ・ナスオ》 の攻撃でせいな氏のシールドは全てなくなってしまったが、つくよみ氏はこれ以上攻撃できるクリーチャーがいないので 《邪帝斧 ボアロアックス》 を龍解させてエンド。
つくよみ 1-1 せいな
追い詰められてしまったせいな氏は 《マーシャル・クロウラー》 を召喚することができずに、最終Gameへの勝負はもつれ込むのだった!
Game 3
お互いに1本を取ってこれが最後のGame。ここで勝てば決勝の舞台へと昇ることができる。
先攻のせいな氏のファーストアクションは4ターン目の 《サイバー・ブック》。それまでにつくよみ氏は 《ダンディ・ナスオ》 でマナゾーンに 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を置き 《霞み妖精ジャスミン》 で 《天真妖精オチャッピィ》 で順調にマナを伸ばしていた。
こうして三度、つくよみ氏は先に 《龍覇 サソリス》 を召喚!
お馴染みの動きである 《邪帝斧 ボアロアックス》 で、マナゾーンから 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 を呼び出し、せいな氏の体制が整う前に一気に畳みかける!先陣を切った 《龍覇 サソリス》 が 《邪帝斧 ボアロアックス》 の能力でマナゾーンから《龍覇 マリニャン》を出す。《龍覇 マリニャン》は能力で 《龍魂城閣 レッドゥル》 でスピードアタッカーを得て、戦線に加わる。
せいな氏がシールドを確認し、トリガーが無いアピールをするとつくよみ氏は続けて 《龍覇 マリニャン》 で攻撃。ここでもトリガーは無く 《天真妖精オチャッピィ》 が 《S級原始 サンマッド》 に侵略!つくよみ氏は 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》 をマナに戻すと残りの3枚全てをブレイクしにかかる!!
何もなければ 《ダンディ・ナスオ》 がせいな氏にダイレクト・アタックを敢行できる。
だが、残りのシールドに 《Rev.タイマン》 は眠っていた!こうしてターンを迎えたせいな氏は待っていましたと言わんばかりに 《フェアリー・ギフト》そして 《マーシャル・クロウラー》 を繰り出しコンボを始動させる!!
こうなるとブレイクされ潤沢になった手札が 《マーシャル・クロウラー》 の能力でシールドゾーンに置かれる!
《フォース・アゲイン》 2枚で 《マーシャル・クロウラー》 の能力が2回解決を待つ中、大量のドロー呪文でせいな氏の手札は一気に10枚以上に膨れあがる。
《転生スイッチ》 が 《マーシャル・クロウラー》 を 《光霊姫アレフティナ》 変えた後で、 《マーシャル・クロウラー》 の残っていた能力を使い、せいな氏は手札を全てシールドゾーンに置くと自身の勝利に喜び力強く腕を上げたのだった!
つくよみ氏の連続攻撃をギリギリの 《Rev.タイマン》 で耐えるというドラマティックな展開で、せいな氏が瀬戸際の勝利をもぎ取り決勝への駒を進めた!!
つくよみ 1-2 せいな
Winner:せいな!!
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