デュエル・マスターズ

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DMGP5th:フォトカバレージ~サイドイベント編~

DMGP5thの会場では、本戦以外にもさまざまなサイドイベントが行なわれていて、大賑わいです。

それでは、簡単にご紹介していきましょう。
サイドイベントエリアやフリースペースが人でぎっしりです。
こちらは手軽に参加できる「構築ガンスリンガー」の待機場所。

その場にいる人とマッチングが組まれます。
古いブースターパックを使う一風変わった遊び方が、この「タイムスリップドラフト」。

12年前のブースターパック『DM-15 転生編第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)』と13年前の『DM-10 聖拳編(エターナル・アームズ)第1弾』を計6パック使用します。
4人集まってその場でパックを開封し、好きなカードを1枚ずつ選んでは次の人に回す、ということを繰り返して作った30枚のデッキで対戦します。

最初にピックするのは…… 《母なる大地》 しかない!
「フルコンプ京都CS」では、3人でチームを組み、それぞれ自分のデッキを持ち寄って相手チームと対戦します。

こちらは同じショップのパーカーでそろえた仲良しチームで、真ん中の方がお父さんみたいなチーム構成ですが、お父さんではないそうです。
全8回戦を終え、全勝優勝したチームの皆さんと準優勝のチームの皆さんからコメントをいただきました。

[優勝チーム:新潟22ages]
『全員地元が同じ新潟で同い年のチームです。勝って欲しい時に誰かが必ず勝ってくれました。勝因は“友情”!』
[準優勝チーム:リムーバル]
『チーム戦に出たかったので、チームの名前は咄嗟にUSBメモリの「リムーバルディスク」から付けました!』
「東西対抗タッグ戦」の申し込みを待っている皆さん。

2人1組で参加を申し込むと、東軍か西軍のどちらかに所属することになります。

2回対戦して勝利数を稼ぎ、イベント終了時に合計勝利数が多かった軍の勝利となり、追加報酬が与えられます。



長い戦いの末、勝利したのは……

僅差で東軍です!
アミューズメントエリアのステージでも随時イベントが開催されています。

この「デッキーの最速マスターバトル」では出場者を募り、40枚のデッキをスリーブに入れ終える速度を競っています。

手先の器用さだけでなく、慣れや効率の良さも必要です。
デュエマで“はさみ将棋”をするステージイベント「キャンサムと挟撃の乱」。

真剣な眼差しは大会中と変わりませんね。
「バッテン親父のデュエマGPクイズバトル」では、デュエマにちなんだ○×クイズと早押しクイズでデュエマ博士を決定します。

イントロクイズなどもあって、なかなかの難易度でした。

本戦以外にもお楽しみ盛りだくさんのデュエル・マスターズ グランプリ。

この記事を見ていただいたあなたも、次の機会にはぜひ参加してみてください!

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