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DMGP6th ジャッジインタビュー:ジャッジリーダー 古賀 大地氏

DMGP6thジャッジリーダー/レベル2シルバージャッジ 古賀 大地氏
DMGPも大台の5回を越え、ついに6回目となる本大会。

DMGP初となるチーム戦であり、1,300チーム近く参加した今回は単純計算で実に3,800人以上のプレイヤーが参加したことになる。

かくしてDMGP最大規模となったこの会場幕張。

冷めやらぬ熱狂の中で激務をこなすジャッジの姿は、もはやDMGPの名物といっても過言ではないだろう。

今回はその中でも様々な観点から認められた数少ないレベル2シルバージャッジ古賀 大地氏に忙しい中お時間をいただき、話を伺うことができた。

―――よろしくお願いします。さっそくなんですが、古賀さんは1期生のジャッジですよね。活動地域も含めて自己紹介などしてもらってもいいでしょうか。

古賀「ハンドルネーム、ジャッジ活動時含め本名の古賀 大地という名前で活動しています。よろしくお願いします!」

古賀「そうですね。僕は1回目のジャッジ試験で認定ジャッジを合格しましたので1期生のジャッジ、ということになりますね。
活動地域は出身である山口県で主に業務を行う事が多いです。
あとは……知り合いが多い九州で黒崎CSや長州CSなどでも、よくヘッドジャッジなどをやっていたりしています」


―――九州!
超CSも開催されたことを含め、最近はデュエルマスターズで割と盛り上がっているイメージがあります。

古賀「はい。以前よりはCSが増えたりなどデュエルマスターズの活気が増したと感じます。
ただ、僕はジャッジになった時からある夢がありまして……」


―――夢、ですか?

古賀「はい。僕、いつかDMGPを地元の山口で開いてほしいんですよ。
その足かけになるかはわかりませんが、レベル2のシルバージャッジとして認定された時は一歩夢に近づいたかな、と感じました」

古賀「それだけに不安や緊張もあったりするんですけどね」


―――素晴らしい夢だと思います。僕も地元でDMGPが開かれるのをひそかに待ってたりしますから。では実際レベル2ジャッジになぜなれたか、というと何か思い当たる節、などはあったりするのでしょうか。

古賀「どういう基準で僕が選ばれたのか詳しくは分からないのですが、デュエマに対する熱意や愛が素晴らしいとは言われました」


―――なるほど。それでは熱意や愛ということに関連してお聞きしたいのですが、デュエマ歴は何年になりますか?

古賀「1弾からですね。ずっとデュエマ自体は続けてましたがジャッジ業務は認定ジャッジ試験に受かってから初めて行ったんですよ」


―――意外です。ジャッジ試験、こと1回目となればCSでジャッジをしていた方が受けるイメージがありました。

古賀「そうですよね。実際ジャッジ試験を受けていなかったら今の僕はいなかったのかなとも思います。
そういう意味では1回目の認定ジャッジ試験を受けて本当に良かったです」

―――認定ジャッジ合格以降はジャッジ業務をずっとなされてるんですか?

古賀「はい。2nd以降は基本的にジャッジ参加をしています。ジャッジリーダーとして任命されたのは3rdと今回の6thですね。
その間に先ほど述べたようなCSでヘッドジャッジの経験などをしたり、といったところでしょうか」


―――数多くのジャッジ経験の中で気を付けていることはなにかありますか。

古賀「やはり“堂々と答える”ことですかね。
ジャッジは信頼されるべき存在であり、信用が第一だと思っています。
極端な話ではありますが、どれだけ自信がなかったとしてもジャッジを呼んだプレイヤーを不安がらせるのはいけないということですね」

古賀「またDMGPでのジャッジリーダーや地元のCSでヘッドジャッジの経験をしてからは“流れ”を見ることに気を遣っています」


―――“流れ”というと?

古賀「プレイヤー、ジャッジ、カード、時間……様々なものを俯瞰的に全体的な視野で捉えるということですね」


―――確かにそういう目線はジャッジにとって最重要といってもいいスキルですよね。古賀さんのそのような姿勢は山田さんにも通じるところがあると思います。

古賀「ありがとうございます。そう言ってもらえると僕も嬉しいです」


―――他のジャッジの方の話も出ましたので、よろしければ古賀さんが信頼していたり尊敬していたりするジャッジの方などはいますか。

古賀「最近はやはり大塚さんですね。
彼の裁定や罰則措置の考察や反省などはよく参考にしています。
また岡山の小林さんも認定ジャッジのコミュニティに大きく貢献している人物だと思います。彼もぜひレベル2になってほしい認定ジャッジですね」

―――大塚さんは認定ジャッジの中でもかなりいろいろなことを考え、実践している方ですよね。僕も彼のジャッジングの記録などはよく拝見しています。
小林さんの活躍も目覚ましいものがあると僕も常々感じています。それを踏まえて、今後プレイヤーやジャッジに求めていることなどはありますか。

古賀「プレイヤーにはとにかく楽しんでほしい、の一言です。
これはもちろんイベントを、という意味でもそうですが、デュエル・マスターズというカードゲーム自体を、という意味でもあります」

古賀「『運がついてなくて負けた』『この対面だと不利だから』なんてマイナスな気持ちをゲームで顕わにするのではなく、勝ち負けどちらも含めてデュエル・マスターズをプレイしてほしいですね。
固定観念にとらわれず、デュエル・マスターズの様々な側面を楽しむ気持ちを持ってほしく思います」


―――なるほど。それではジャッジにはなにを?

古賀「はい。逆にジャッジには『相手の立場になって考える』ということを意識してほしいですね。
熱意がこもればこもるほどジャッジングの際に高圧的になってしまいがちで、これがひいてはプレイヤーに信頼されないジャッジを生んでしまうのだと考えています」

古賀「この『熱意』というのも柔軟に対応させていくべきだと考えていて、競技性の高いイベント、カジュアルなイベントと臨機応変にいろいろな角度で物事を見ることが重要なのではないでしょうか」

―――ありがとうございます。確かに情熱がこもればこもるほど選手との距離感を掴めなくなってしまうことはジャッジにとっては避けたいことですよね。

古賀「そうですね。矛盾しているように感じるかもしれませんが、僕はいつも『自信を持つな。自分を絶対信じるな』ということを座右の銘にしています。
堂々とはするけれど、自分のしたことにはどこか間違ってないか、いつでも疑え、ということですね」


―――ジャッジとプレイヤーとの距離感やジャッジ自身の意識、というのは今後もジャッジ自身が考えていかなければいけない課題のようですね。
本日はお忙しい中お話していただき、ありがとうございました。
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