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デュエル・マスターズ

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DMGP7th 決勝第1回戦:Mym vs. maimai


決勝トーナメントへ進出したのは128名。《ウソと盗みのエンターテイナー》を獲得した彼らが次に目指すのは、Top32。エリア代表決定戦出場権を獲得できる順位だ。

8ラウンドという長丁場の予選を潜り抜けた猛者たちが挑むのは、シングルエリミネーショントーナメント。スイスドローだった予選とは違い、敗北は即脱落を意味する。戦わなければ生き残れない。
それはフィーチャーされた2人とて、例外ではない。

「これで“まいむ”と読むんです」とはにかみながら自己紹介してくれたのは、13才のMym。相対するmaimaiは16才、高校生。
高年齢層向けのイベントであるGPでは珍しい、未成年の学生対決だ。

彼らは腕を伸ばしてがっしりと握手し、それからゲームを始めた。


先攻のmaimaiはゲーム開始早々に「考えます」と、2ブロックを象徴するようなセリフを零す。
殿堂構築と異なり、2ブロック構築では超次元ゾーンにカードが置かれることは無い。だから先攻1ターン目を迎えたmaimaiには、相手のデッキを知るための手がかりが何も無い。
マナチャージには、検討の時間が必要だ。

そのセリフから程なくして、maimaiは《堕魔 ヴォーミラ》をマナチャージ。自分のデッキが『デ・スザーク』であることを明かす。

一方のMymは、マナに火のカードを置くやいなや《凶戦士ブレイズ・クロー》を召喚。

だが哀れ《凶戦士ブレイズ・クロー》は、シールド、マナとともにすぐさま山札の下へ送られた。代わりにMymの手札から送り込まれるのは《ニクジール・ブッシャー》だ。彼は《“轟轟轟”ブランド》を手札に持っているのだろうか?

大型クリーチャーを一瞥し、maimaiは《堕魔 ドゥグラス》を召喚、ターンエンド。
Mymは《ミサイル“J-飛”》を召喚し、《ニクジール・ブッシャー》とともに攻撃を宣言。
《“轟轟轟”ブランド》は無いようだ。
小考ののちにmaimaiはブロックしないことを選び、3枚のシールドを手札に加えた。

3ターン目、ここでmaimaiが反撃に出る。《堕魔 グリギャン》を召喚すると、効果解決の前に《卍 デ・スザーク 卍》を宣言。
彼が山札の上からめくった3枚は果たして全て魔導具であり、バトルゾーンに降り立った《卍 デ・スザーク 卍》の効果で、《ニクジール・ブッシャー》は破壊された。

一度こうなってしまうと、Mymの逆転は困難だ。ターンのはじめ、《サイコロプス》は無いかと期待を寄せてカードを引くものの……無い。
出来ることはしておこうと手札のクリーチャーを場に送り込むが、《卍 デ・スザーク 卍》と魔導具によって全て破壊されていく。

3ターン後になんとか《サイコロプス》を引き当てたMymは、B・A・D2で召喚。《卍 デ・スザーク 卍》を山札の下へと送り込んで1ドローするが、その手札はmaimaiの《追憶人形ラビリピト》によって墓地に置かれてしまう。
そしてmaimaiの手札から≪卍月 ガ・リュザーク 卍≫が現れると、Mymに抵抗の手段は残されていなかった。

Winner:maimai

「好きなデッキを使うのが一番良いと思うんです」と語るmaimai。『デ・スザーク』は発売当初から使い込んでいる、思い入れのあるデッキだという。
2ブロックはプレイングで差がつくゲーム。彼が時間を注いたデッキは、決して彼を裏切らない。
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