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DMGP7th 決勝第2回戦:dotto vs. noshu


2,000人を超える規模で開催されたグランプリ-7thも、残るプレイヤーは64人まで絞られた。

フィーチャーテーブルに現われた2名はnoshu、そしてdotto

noshuは東京から遠征してきたプレイヤーである。

本日は『白黒サッヴァーク』デッキを駆り、この決勝トーナメントに進出を果たしている。

対するdotto、ご存知デュエル・マスターズ全国大会2017の覇者である。

今回のグランプリでは双極篇第3弾で追加された新戦力である《ドンジャングルS7》《ソーナンデス》を搭載した、『赤青緑Jチェンジザ覇道』を持ち込み、ここまで勝ち進んでいる。

聞くところによるとこの両名、本日既に予選ラウンドにて対戦しておりその時はnoshuが勝利を飾っているそうだ。

dottoのリベンジとなるかどうか。注目の一戦をお届けしよう。

先に動いたのは後攻のnoshu。

≪ジェニコの知らない世界≫を使用し、dottoの手札から《フェアリー・シャワー》を捨てさせると、さらに《天雷の導士アヴァラルド公》を召喚し手札を補充する。

これに対して、先手4ターン目のdottoは《フェアリー・ライフ》を唱え《ソーナンデス》をマナに置きつつターンを返す。

続く後手4ターン目に《プロテクション・サークル》を唱えシールドを1枚追加したnoshuに対し、先手5ターン目に6マナを迎えたdottoは≪龍装艦 チェンジザ≫を召喚する。

これにより手札を補充しつつ《ドンドン吸い込むナウ》を使用し、更に捲れた5枚から《ドンジャングルS7》を公開すると召喚したばかりの≪龍装艦 チェンジザ≫を手札に戻す。

こうして、dottoは手札を減らすことなく手札を整えてみせた。

対する後手5ターン目のnoshuは≪奇石 ミクセル≫を召喚するのみでターンエンド。

再びdottoのターン。《“乱振”舞神 G・W・D》をB・A・D2で召喚し相手の場の《天雷の導士アヴァラルド公》≪奇石 ミクセル≫をそれぞれ格闘で処理する。

《“乱振”舞神 G・W・D》はdottoを日本一に導いた時の使用デッキである『《Dの牢閣 メメント守神宮》入り青赤バスター』にも採用されていたことは記憶に新しい。

盤面を整理しつつ、リソース獲得もできる優秀なクリーチャーだ。

対する後手6ターン目のnoshu、《天雷の導士アヴァラルド公》を再度召喚し今度は手札3枚を補充してみせる。

続いて《ロジック・スパーク》を唱え《ドラゴンズ・サイン》を手札に加えターンエンド。

先手7ターン目を迎えたdottoのターン、2枚目の《終末の時計 ザ・クロック》をチャージした後《フェアリー・シャワー》《フェアリー・ライフ》と使用し、一気にマナを10まで伸ばすと、次のターンに《ソーナンデス》を召喚!

そして、「マッハファイター」を持つ《ソーナンデス》《天雷の導士アヴァラルド公》に攻撃すると、「DMRP-07 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」で新たに登場したキーワード能力である「J(ジョーカー)チェンジ」により《ドンジャングルS7》に!

更に《ドンジャングルS7》の登場時効果が解決され2体目の《ソーナンデス》が続けて登場!

これで前のターンに登場していた≪ルソー・モンテス≫に「マッハファイター」で攻撃を仕掛け、再び「Jチェンジ」!!

これにより2体目の《ドンジャングルS7》が場に現われる。

再びの《ドンジャングルS7》登場時効果により導かれた≪龍装艦 チェンジザ≫《“必駆”蛮触礼亞》へ繋げると《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》が降臨する!!

登場した《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》がシールドを2枚クラッシュし、noshuのシールドを残り4枚としたところでターンエンド。

《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》《“必駆”蛮触礼亞》の効果によって破壊されるが、最期の力をdottoにもたらした。

そう、この2ブロック環境で《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》にのみ許された力、エクストラターンである。

《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》の力でエクストラターンを獲得したdottoは、まず≪龍装艦 チェンジザ≫を召喚し、≪「本日のラッキーナンバー!」≫に繋げる。

この時、前のターンから場にいた≪龍装艦 チェンジザ≫とこのターン新たに場に出た≪龍装艦 チェンジザ≫それぞれの効果が適用され、≪「本日のラッキーナンバー!」≫の効果が2回にわたって解決される。

dottoの宣言した値は『5』と『6』。

これによりnoshuのデッキに搭載されているであろう、
《ドラゴンズ・サイン》
《DNA・スパーク》
《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》

等のシールドトリガーを封じ込めた上で《ドンジャングルS7》2体、そして≪龍装艦 チェンジザ≫がトドメを刺しに攻撃を開始する!

が、しかしここでnoshuが意地を見せる。

《撃髄医 スパイナー》がスーパー・S・トリガーで発動!!

残された攻撃可能な唯一のクリーチャーである≪龍装艦 チェンジザ≫を破壊し、墓地から大量のクリーチャーが舞い戻る!!

すわ逆転か!? とフィーチャーテーブルにどよめきが走る中、当事者の一人であるdottoは冷静に盤面を見つめていた。

そう、《ドンジャングルS7》には切り札と呼ぶべき能力がまだ残されていたのだ。

相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。

いくら大量のクリーチャーを並べようと、5コストと6コストのカードの使用を制限された状況下で、2体の《ドンジャングルS7》を除去することが極めて難しいことをdottoは既に把握していたのだ。

dotto「仮にスーパー・S・トリガーで《撃髄医 スパイナー》が捲れても、あの段階で逆転される目は殆ど無いと判断していました」

試合終了後に行われたインタビューでdottoはこのように語ってくれた。

noshu「突破できないので、投了です」

2体の《ドンジャングルS7》を突破できないことを悟ったnoshuは、静かに投了を宣言するのだった。

WINNER:dotto
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