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DMGP8th DAY1 Round 9:ZweiLance(宮城) vs. さんみ(茨城)

「今回からスリーブ変わったんだよね」

メインデッキとGRゾーンで色違いになっている、彼のデッキスリーブは見慣れないもの。
そこ映されていたのは無地の背景に「KA-NABELL」のロゴと文字。

文字通りその看板を背負って立つのはカーナベル専属プロ・ZweiLance
プロとして活動し始め早半年。その間にも全国大会ベスト8、大型CSで多数入賞などコンスタントに実績を積み重ねる。
自身のYouTubeチャンネル「フェアリープロジェクト」の動画もクオリティを上げつつあり、登録者は4万を超える巨大チャンネルへと成長している。
先日dottoばんぱくが「カードラッシュ」専属プロとなったが、先輩プロとして負けるわけにはいかない。ここまで7-1で決勝トーナメント進出に王手をかけている。

対するさんみは茨城のプレイヤー。ここ1年で急激に実力をつけた新進気鋭のプレイヤーだ。
YouTuber兼強豪プレイヤーとして有名なすめらぎと同じ調整環境に身を置いている。
だからこそ目の前のZweiLanceは彼にとって、有名プレイヤー以上に「師のライバル」という風に映っていてもおかしくはない。

ここで負ければ決勝トーナメント進出がお互いに怪しくなる。
ZweiLanceは己の肩書のため、さんみは目の前の強豪を超え、ここ1年でつけた実力を証明するため。
そして……お互いの誇りのため、予選最終戦の場へと向かう。
先攻:ZweiLance

先攻ZweiLance、《バイナラドア》を置いて《ジョジョジョ・ジョーカーズ》
回収は……《パーリ騎士》。この時点で『無色ジョーカーズ』がほぼ確定し、《ヤッタレマン》を出して初動にも成功する。
対するさんみの『赤白《“轟轟轟”ブランド》』、2ターン目≪奇石 ミクセル≫初動と速度は出せない。
その間にZweiLanceは《ヤッタレマン》《パーリ騎士》で一気に加速、さんみも負けじと《ナゾの光・リリアング》《♪正義の意志にひれ伏せ》《ワイラビⅣ》をGR召喚。
《ヤッタレマン》をタップするが≪奇石 ミクセル≫を失うことを恐れてエンド。これがある限りは《ジョット・ガン・ジョラゴン》がいきなり出ることはない。

ZweiLanceはこのターンに一挙リソースを獲得。
3マナ《ガヨウ神》から《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》を挟み手札を増やし、《ジョジョジョ・ジョーカーズ》
少し考え《ポクチンちん》を回収しそのままプレイ。これで《“轟轟轟”ブランド》を牽制する。

≪奇石 ミクセル≫で相手の展開を遅らせ、ここでリソース確保に回らせる。
ここまでさんみの想定通り。そのキープは頭で描いたゲームプランをそのまま遂行する。
トップドローの《“轟轟轟”ブランド》をマナに置き、2枚の手札からまず放たれたのは…《KAMASE-BURN!》!!
GR召喚された《純白の意志 ヴィンチ》《ポクチンちん》を焼き払い、制約から解き放たれた《“轟轟轟”ブランド》が降り立つ!!
効果でトップドローを《ガヨウ神》に対する火力とし、ついにシールドを減らしに行く。まずは《ナゾの光・リリアング》で1点…

「よし!!」の声と共に、「KA-NABELL」のシールドが表向きになる。
そのカードの名は……《行燈どろん》!!
≪奇石 ミクセル≫《ワイラビⅣ》を焼き払い《ダスティン・ジョーバー》をバトルゾーンへ。
これで打点が足りなくなり、《“轟轟轟”ブランド》のWブレイクを入れざるを得なくなったさんみ。トリガーはないが、このタイミングで手札を与えざるを得なくなったことがあまりにきつい。
≪奇石 ミクセル≫の制約から解き放たれたZweiLance。まず《ヤッタレマン》《パーリ騎士》
そして《ジョジョジョ・ジョーカーズ》…だが目当ての《ジョット・ガン・ジョラゴン》はなく、《ヤッタレマン》を回収。

だがそれでも構わない。≪奇石 ミクセル≫が消えたということはこれでもいいのだ。

J・O・Eから《アイアン・マンハッタン》!!
普段は《ジョット・ガン・ジョラゴン》の弾丸だが赤マナさえあれば自らが勝負を決めることもできるこのカード、その効果と攻撃によりさんみのシールドを消し飛ばす。

さんみの態度から彼のデッキに《♪仰ぎ見よ閃光の奇跡》がないことは明らか…
即ち、ZweiLanceの決勝トーナメント進出を阻むものがなくなったということだ。

Winner:ZweiLance

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