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DMGP2022 ヘッドジャッジインタビュー

ライター:塚本 樹詩
撮影者:瀬尾 亜沙子

 ヘッドジャッジインタビューといえば、ジャッジでありライターである金子が行うのが定番となっていたが、何故か今回は塚本がやることになったので、ジャッジ畑にいない門外漢の塚本が、今回のヘッドジャッジである齊藤に、無垢な質問を投げかけてみた!


Q.どうやってヘッドジャッジになったのですか?どうすればなれますか???

齊藤「(目を見開きながら)どうやって!?うーん、ジャッジの活動を続けて、レベル2なることで、ヘッドジャッジになる機会が生まれるのですが、僕の場合は特殊で、しゃばさんの後任としてウィザーズでルーリング担当をしているので、今回はその流れでヘッドジャッジをやることになりましたね」

---「では、ウィザーズにルーリング担当で入れば、ヘッドジャッジになれるのですね。でもそれって、相当難しい道なのでは?」

齊藤「そうですね、僕の場合は元々、色々なカードゲームでジャッジをやっていたことに加えて、デュエマではアニメや背景ストーリーなどを楽しむような多角的な楽しみ方をしていたことが評価されて入社できたと思います。なので、ルーリング+αで自分の強みをアピールできた方が、入社には有利かもしれませんね」

---「ウィザーズでは定期的に社員募集しているようですが、人は足りてないのでしょうか?」

齊藤全然足りていません!なので、チャンスはあると思いますよ」

---「齊藤さんのように、ルーリングに加えてウィザーズで活躍できるような武器があれば入社できて、ヘッドジャッジへの道に繋がるということですね」

Q.大型イベントでジャッジをしてみてどうでしたか?

齊藤「予選ラウンドまでは人が多くて大変でしたが、ジャッジ一人一人の能力が高くて何とかなった感じですね」

---「デュエマのジャッジって個人のパワーが凄いですよね!僕はカバレージを書く関係で環境の勉強はもちろんルーリングに関しても事前に確認するのですが、有志のジャッジによるGP対策のルーリングページが作られていてビックリしました」

齊藤「あのサイト凄いですよね、今のジャッジは主体性が高く、そういった活動をしていたり、Discordでジャッジ鯖を運営して、そこで密に連絡を取り合っていたりしていて、ジャッジ全体のレベルが高く、大会中もそれに助けられた感じです」

---「ジャッジの方たちは担当チームごとにDiscordでグループを作って、そこでリアルタイムに連絡を取り合える状態にしてフロアリングをしていたのが印象的でしたね」


Q.齊藤さんはルーリング担当ということでしたが、今回の大型イベントを経て、ルーリングに対して何か感じたことはありますか?

齊藤「直前に、大きなルーリングの変更としてどこでもないゾーンを保留状態に変えたのですが、今回は問題なかったので、そこは良かったですね。ルーリングに関しては今後もアップデートできたらいいと思っています」

---「この変更ってとっても大きな変更だと思うのですが、どれくらい前から構想があって、変更にどれくらい時間が掛かったのでしょうか?」

齊藤「どこでもないゾーンを保留状態に変えたいという話は1年以上前から出ていたのですが、アニメの主人公が切り替わるタイミングがいい機会ということで変えました。どう変えるかっていう話は半年くらいかかってやっとまとまった感じですね」

---「大分かかったのですね!他にもヘッドジャッジをやってみて、ルーリングに関して感じたことはありますか?」

齊藤「今回感じたのは、総合ルールに記載があるものでも、FAQに書いていないことは多くのプレイヤーが認知していないので、FAQだけ見ても完結するようにしたいという点ですね」

---「確かにそうですね。FAQも今回のどこでもないゾーンの変更に伴い、保留状態に書き換えてあったので、そういった感じでFAQの記載がより詳細になるのはプレイヤーにとっても嬉しいと思います」

---「今回はヘッドジャッジのなり方とルーリングに関して質問させて頂きましたが、やはりヘッドジャッジになるためには心技体が大事ということがわかりましたね」


Q.心技体を鍛えるにはどうすればいいのか。

齊藤心技体!?でも、そうか、大事ですよね心技体」

---「こんな大規模な大会を運営するのにそもそも“体”って凄く大事じゃないですか、これは日頃のフロアリングの蓄積によるものもあると思うし、向上心が強いって話は“心”だし、ルーリングの理解は“技”ですよね」

齊藤「はあ。」

---「この心技体を鍛えるにはやっぱりジャッジ活動をとにかくすることだと思うのですが、これからジャッジ活動を始めたいって人は何をすればいいのですか?」


齊藤「そうですね、ヘッドジャッジになるためにはそもそも、ジャッジになって活動を続けていかなければいけないのは間違いないので、ジャッジをするためにはまずはCSでジャッジとして活動することですね。既にあるCSにジャッジとして参加するのもいいですが、自分でCSを開催するのもジャッジ経験としてはいいですよね」

---「自分でCSを開催するのってとってもハードルが高いように思えるのですが、実際どうなのでしょうか?」

齊藤「公認店でないとCSの開催の申請ができないので、まずは公認店にCS開催を提案することですね。そこからCSが開催できるような会場を探して、確保して、そこで初めてCSが開催できるようになります。これでようやくスタートラインに立つ感じですね」


---「そこで公認店の協力が必要になるわけですね!今回はジャッジやルーリング現状、そしてCSの開催のやり方と、色々と教えていただきありがとうございました」

齊藤「こちらこそ、ありがとうございました」
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