ライター:瀬尾 亜沙子
撮影者:瀬尾 亜沙子、後長 京介
10月14日(土)に開催されたDMGP2023-2ndの会場風景を、写真でまとめてお届けします。

今回の会場は、セントレア空港にほど近い愛知国際展示場です。

朝8時前。大勢の参加者が入り口でリストバンドを受け取って入場していきます。

入り口前のサイネージ看板。

入ってすぐのところにも大きなバナーがあり、注目を集めていました。

会場内でひときわ目立つ、高いステージ。この上に、フィーチャーマッチを行なうテーブルが用意されています。開会式が始まりました。

ヘッドジャッジの齊藤氏より、ルール説明が行なわれています。

ステージの上から見下ろすとこんな感じ。

約4000人のプレイヤーが対戦している会場の全景(3枚の写真を合成しています)。

優勝トロフィーははたして誰のものになるのでしょうか?

試合前のじゃんけんに気合が入ります。

見渡す限りの対戦テーブル。

サイドイベントエリアにて、タイムスリップ・カオスシールドが開催中。新旧さまざまなパックを開封してデッキを作ります。

パック開封に一喜一憂からの、記念写真を1枚。

デュエチューブの撮影で、カオスシールドをプレイしているところです。

デュエチューブのチアリさんが、小さい子に説明しながら対戦中。

デュエチューブのむーちゃんとさくさんは、予選最終ラウンドで開会宣言を担当。「いくぞ、デュエマ・スタート~!」

こちらは「ガチンコジャッジ対決」のコーナー。「ガチンコ・ジャッジ!」の掛け声とともにガチンコ・ジョーカーより大きいコストのカードをめくればポイントGETです。ポイントを集めるとさまざまな賞品と交換でき、ご当地グルメ「ひつまぶし」までもらえちゃうかも!?

こちらは「ドゥゲンダの10連けん玉」チャレンジ。成功した球の数でポイントがもらえます。めちゃくちゃ難しいのですが、ちょうど撮影していたタイミングで9個成功した人が現れました!

おなじみとなったデュエパーティーのほか64人のCSも大量に開催され、ガンスリンガーには長蛇の列ができるなど、サイドイベントも大盛況でした。

今回も多数のジャッジが大会を支えています。いろいろな仕事の中には貼り紙書きも。これはその後、ガンスリンガーの「2戦目報告所」になっていました。

そして大会が終わると、数々の熱戦を生んだステージがあっという間に解体されていきます。

優勝したmonokuro選手(右端)がインタビューや諸手続きを終えて会場を出ると、友人たちが待っていました。すばらしい光景ですね。

monokuro選手(右から4番目)を祝う笑顔がたくさんです。優勝おめでとうございました!
それでは次のイベントでまたお会いしましょう!