ライター：窪内 直樹
撮影者：出端 敏夫、後長 京介

2023年7月29日に開催された超CSⅤ大阪の会場風景を写真と簡単な紹介文を添えてお届けします。
最高気温35℃以上の猛暑日が連日続く大阪の南港エリアにあるインテックス大阪。

1号館が今回の会場となります。

前回の新潟会場に引き続き、今回の大阪会場も2,000人を超える選手達が集結しました。

選手達のサポート役となるジャッジの皆さん。試合開始前には、運営本部前へ集まっての準備に余念がありません。

試合と試合の間のひととき。仲間達との情報共有やシミュレーションも大切です。

ドローの瞬間というのは、外から見ていても気持ちが入ってしまうものですね。

オンライン上での大会ページやSNSで発信される途中経過などを確認し一喜一憂できるのも大会ならでは。

超CSⅤパック用に特別なデザインが施された《鬼ヶ大王 ジャオウガ》のサプライがメインの記念品セット。次の超CSではどんなデザインのものになるのか楽しみですね。

午後からオープンする限定商品販売所は今日も盛況です。

縁日コーナーは新潟会場同様に３つのコーナーがあり、１つ目は「ダイスダイスのゾロ目チャレンジ」。

皆さんのサイコロ運は如何だったでしょうか？

２つ目は「ポンの助のたこ焼きポンポンシュート」。

新潟会場の時のものよりもパワーアップしてやってきました。

３つ目は「ゴルファンタジスタのパターチャレンジ」。

あとちょっとでカップイン、惜しい！

サイドイベントエリアでの縁日コーナーや対戦コーナーでスタンプをたくさん集めて、神戸牛をゲットしちゃった人も！

どの対戦コーナーに参加しようか結構悩んでしまいますよね。

対戦中だけでなく誘導もジャッジがしっかりサポート。

多人数戦の「デュエパーティー」は今日も人気コーナーのひとつです。

「デュエパーティー」には、むーちゃんとさくさんが参戦！
デュエチューブの方でも後日動画で紹介されるとのことですので、是非お楽しみに！

そして本戦の方では、予選ラウンドを経て128人に絞られた選手たちによって、決勝ラウンドの戦いが行われていきます。

TOP128入りを果たした各選手に贈られる赤箔押し加工verの《鬼ヶ大王 ジャオウガ》プレイマットとCSプロモカード。

フィーチャーエリアの対戦卓には選手として一度は座ってみたい場所ですよね。

全15回戦を戦い抜き、見事優勝を果たしたのはブラックブレット選手。おめでとうございます！

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以上、超CSⅤ大阪の模様をお伝えしました！

それではまたどこかの会場にてお会いしましょう！