ライター、撮影者:瀬尾 亜沙子
2月3日(土)に開催された超CSVI群馬の会場風景を、写真でまとめてお届けします。

会場は、高崎市にあるGメッセ群馬のCホールです。

今日のGメッセ群馬では、超CSのほかにも大学入試などたくさんのイベントが開催されていました。

朝、入場するプレイヤーの皆さん。

会場の入り口で大会バナーが出迎えます。

第1ラウンドが始まる前に、ジャッジがデッキリストを回収します。

「デュエチューブ」のチアリさんによる「いくぞ、デュエマ、スタート!」

実は会場に入る階段の上に、全体を見渡すことができる窓があります。

のぞいてみるとこんな感じです。手前ではちょうど、4人フライトトーナメントなどサイドイベントの受付が始まったところです。

緊張感漂う本戦エリア。

こちらはデュエパーティーのエリア。買ってきたばかりの構築済みデュエパデッキをスリーブに入れるのを、ほかの人たちも手伝っているところです。

超CSVI福岡と同様の縁日コーナーももちろんあります。今回ポイントを集めるともらえるご当地グルメは「上州牛のサーロインステーキ」です。

会場を出てすぐのところに松屋のキッチンカーが来ています。温かい昼ごはんが食べられるのはうれしいですね。

決勝トーナメントが始まり、仕切りの向こうから観戦する人々も。

遠くの対戦卓に、祈りよ届け!

今回は、すでに全国大会の権利を獲得しているアーチ―さんがカバレージライターとして参加していました。

優勝し、全国大会への最後の切符を勝ち取ったラーマ選手と友人たちが喜びを分かち合います。

ラーマ選手(右から3人目)と友人の皆さん。おめでとうございました!

あっという間に会場は撤収されていき、超CSVIは終了しました。
それでは、次の大会でまたお会いしましょう!