超CSⅦ広島 :フォトカバレージ~会場紹介~
ライター:瀬尾 亜沙子
撮影者:瀬尾 亜沙子、後長 京介
会場はこちら、広島産業会館の東館です。
入り口でリストバンドを受け取り、続々と入場。
宮島が表紙のパンフレットを配布しています。サイドイベントの情報などはこちらでチェック。
開会式では、諸注意のほか風に関する注意報・警報が出ているかどうかなど、おなじみのアナウンスもありました。
会場全体はこんな感じ。中央でピンクの線で仕切られているのが入場列です。
1100人のプレイヤーが着席したところ。
サイドイベントではシールドCSや64人CSのほか、サクサク遊べる4人フライトトーナメントが盛況でした。
縁日コーナーももちろんあります。こちらの各種ミニゲームでポイントを集めてさまざまな景品と交換可能。一番上の景品である伊賀牛をゲットした人は50人もいたそうです。すごい!
縁日コーナーの1つ、「ポンの助のたこ焼きPON!PON!シュート!」はこちら。
会場にて、レッドブルの試飲が配布されました。
「がんばってくださいね!」といった応援とともに、レッドブルを手渡してもらえます。
「DMGP2022 :ジャッジインタビュー~ジャッジに筋肉は必要か?~」の記事で話題になった古賀氏が、今回公式カバレージに初参加。
予選ラウンド7回戦が終わり、決勝トーナメント進出者が発表されると、会場のあちこちからスマホを見て悲喜こもごもの声が上がっていました。
128人による決勝トーナメントがスタートです。
同郷の仲間たちと記念撮影。こういった交流は地方大会ならではの良さですね。
決勝戦でのとある盤面です。奥側の愚っちゃん選手は、ジャッジに「《Treasure cruise》の使用宣言後は、盤面の位置を変えられない」ということを確認したのち、盤面にできるだけ間を空けて配置しています。
決勝が終了した後も、優勝・準優勝の2人はデッキの話で大盛り上がり。
右側が優勝した愚っちゃん選手と友人たち、左側が準優勝のあかべこ選手と友人たちです。ノリのいいお友達に恵まれていますね!
環境速度を反映してか、早いペースで大会は進みあっという間に撤収となりました。
それでは、次の大会でまたお会いしましょう!
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