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「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」アンケート

十王篇拡張パック第2弾「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」のアンケートです。
デュエル・マスターズをもっと面白くするために、アンケートにご協力ください。
アンケート後の懸賞にご応募いただいた方の中から抽選で10名様に
十王篇拡張パック第2弾「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」5パックが当たります。

【応募締切】

2020年7月29日(水)23:59


■あなたの年齢を教えて下さい。

■あなたの住んでいる都道府県を教えて下さい。

■デュエマを始めた一番大きな「きっかけ」を教えて下さい。

■デュエマを始めて何年目ですか?

■あなたがいつもデュエマしている場所について、あてはまるものを好きな数選んで下さい。

■十王篇拡張パック第2弾「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」を、これまでに何パック買いましたか?

■十王篇拡張パック第2弾「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」を、今後何パック買う予定ですか?

■コロコロコミックを読んでいますか?

■コロコロアニキを読んでいますか?

■デュエマのアニメを見ていますか?

■デュエマの公式動画(コロコロチャンネルや、コロコロチャンネルNEXTの対戦動画等)を見ていますか?

■Twitter(ツイッター)をしていますか?

■カードゲーマーを読んでいますか?

■カードプロテクトを使っていますか?

■プレイマットを使っていますか?

●十王篇拡張パック第2弾「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」に入っている
各カードの「イラスト」「フレーバーテキスト」について教えて下さい。

■この中から、好きなイラストを1つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)




■この中から、好きなイラストを2つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)












■この中から、好きなイラストを2つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)












■この中から、好きなイラストを3つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)



















■この中から、好きなイラストを3つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)





























■この中から、好きなイラストを3つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)







































■デュエマのイラストについて、あてはまるものを好きな数選んで下さい。

■この中から、好きなフレーバーテキストを3つ選んで下さい。


  • チームボンバーのキングマスターである爆龍皇 ダイナボルトは、活火山をも超える膨大なエネルギーを出力に変え、猛スピードで空を駆ける、マジを超えたマジ、ボンバーを超えたボンバーなドラゴンなのだ!!!

  • 暴拳王国のキングマスターの拳が卵に突き刺さったその瞬間、殻が割れて中からすさまじい速度のドラゴンが飛び出した!チームボンバーのキングマスター、ダイナボルトが爆誕したのだ!!

  • 「Instant Wave」が自爆する寸前、チームウェイブのキングが持つ無限の好奇心がレインボーの力と共鳴し、一兆フォロワーのキングマスターであるキング・マニフェストを呼び寄せた!

  • くっ、ジャドク丸が倒れた今、もはやここまでか……だがモモキング、お前も道連れだ!ジャオウガ様、万歳!! — 「忍」の鬼 ジライヤ齋

  • 再生と破壊、2つのエネルギーが込められたモモキングの連撃がギガンディダノスをついに貫き、巨体が地に沈んだ。チーム切札のキングは、大長老様を鬼札王国の支配から解放したのだ。

  • ダイナボルトの強烈な攻撃を食らった暴拳王国のキングマスターは、少し顔をしかめつつも「ふむ……まだ足りぬか……」という意味深な言葉を残したかと思うと、次の瞬間には目の前から消えていた。ともあれ、ダイナボルトの勝利によってチームボンバーは守られたのだ。

  • キング・マニフェストの「我がジャストアイデアをステートメントする!」というかけ声とともに、一兆フォロワーが一斉にバズを連打する。その圧倒的なエモによって「Instant Wave」へのハッキングは解除され、どうにか自爆は免れたのだった。

  • よし、見えている範囲に敵の姿はないからこれで安心……とでも思ったか?バカめ! — 奇襲怪人アンシーン

  • なに、予言によればまさか十番目の王の正体がヤツだと……!? ……でもこの予言、外したら怖いから黙っておこう……。 — 予言者ホシオス

  • 音を置き去りにするほどの速度で放たれた「正義帝」の正拳突きによって戦力の大半を失った襲撃者たちは、撤退を余儀なくされたのだった。

  • 歓楽のタギャースツを掌握した何者かは、続けて電脳のデガーノルにもハッキングをかけ、「Instant Wave」の自律自爆を多数決によって可決させた。

  • 「コバンザ先生のeスポーツ講義楽しいよな!」
    「コルピオ先生の現代戦争論が最強だろ!」
    「……あっ、そろそろ次の授業の時間じゃね?」
    「いっけね、またミノミー学長に怒られちまう!」
    — とある学生2人の会話

  • モモキングには近距離武器しかないと思ってジャドク丸がとどめを刺そうと不用意に近づいたその時、銀色の輝きが一筋きらめいた!そして次の瞬間にはモモキングが投げた刃が、ジャドク丸の眉間に突き刺さっていた。

  • 暴拳王国のキングマスターは「ジャオウガ様に捧げるため、貴様らの一番大切なものを奪わせてもらう!」と言い放つと、共鳴を始めたドラゴンの卵に対して拳による鋭い一撃を放った。

  • 美孔麗王国は一瞬のトキメキや散り際の儚さを美徳と考える王国であり、反対に映像や記録のような後に残るものを嫌悪している。

  • 残像が残るほどの速さで宙を駆けたダイナボルトが高速機動から放った渾身の一撃は、暴拳王国のキングマスターの身体に深々と突き刺さった。

  • 徐々に追い詰められていくモモキング。だが追いついてきたイッスン・スモールワールドが、キンタックスとズーラシマの戦いぶりからヒントを得て窮地を救った。「モモキング殿、ヤツの死の部分には再生の刃を、生の部分には破壊の刃を、それぞれ同時に叩き込むのです!」

  • 得意の連撃を浴びせるモモキングだが、ギガンディダノスの身体には傷一つ付けることができない。生と死、2つのエネルギーを併せ持つギガンディダノスに対し、通常の攻撃は一切通用しないのだ。

  • チーム銀河の中でも一騎当千の戦力を持つために特別な称号を与えられた、栄誉ある者たち。三人一組で四つの方角をそれぞれ守護する。それが十二神騎!!!

  • ジライヤ齋が忍具で、ジャドク丸が毒で、それぞれ遠距離からモモキングを攻め立てる。モモキングはなす術がなく、じわじわと追い込まれていった。

■この中から、好きなフレーバーテキストを3つ選んで下さい。


  • 暴拳王国のキングマスターは、チームボンバーのキングが真っ向勝負を求める熱き戦士だという噂を聞き、正々堂々と叩き潰すために単身で乗り込んできたのだ。

  • 一向に目覚める気配のない卵を前にどうしたものかとチームボンバーのキングが思案していると、暴拳王国のキングマスターを名乗る者がたった一人で攻めてきたという知らせがビートに乗って届いた。

  • キング・マニフェストはハッキング元を逆探知しようとしたが、すんでのところで逃げられてしまった。かろうじて残された手がかりは、タギャースツのプログラムに痕跡として残された「美」の一文字。一体何者の仕業なのか……?

  • チームボンバーに暴拳王国のキングマスターが単独で乗り込み、またチームウェイブにハッキング攻撃が行われていたのと時を同じくして、チーム銀河にも謎の襲撃者たちによる攻撃が行われていた。鍛え抜かれた戦士たちが、どこからともなく攻撃を受けて次々と倒されていったのだ。

  • 光文明に代々伝わるその寝具に身を委ねた者は、身体だけでなく心も休まるほどの深いスーヤーに誘われるという。

  • 「正義帝」の目覚めとともに、十二神騎が正義のパワーアップを遂げて強烈な光を発生させた。その光が影を次々と消していくと、影の中からは突然の事態に困惑した様子の襲撃者たちが姿を現す。そう、実は襲撃者たちは影に潜んでいたのだ!

  • 影に隠れて我らチーム銀河への襲撃を図ったのは、月光王国なる奴ららしいぞ。
        — 「伝承の語り部」
    愚かな。隠れるしか能のない奴らなど、我ら発光の使徒たる十二神騎にとっては恐れるに足りん。 — 「火玉の祈り手」

  • たとえば誰かが悲しんでいる時、あるいは絶望が誰かの心を覆いそうになる時……「正義帝」は、いつでもそこに駆けつける。正義が常にみんなの心の中にあるように。

  • 「Instant Wave」は知識のノギューゾ、電脳のデガーノル、歓楽のタギャースツという3つのスーパーコンピュータの多数決による合議制によって運営されており、セキュリティも完璧と思われていたが、1つから他の2つにアクセスできてしまう点が仇となり、ハッキングの対象として狙われたのだ。

  • ジライヤ齋の自爆はあたり一面を焼き払ったが、モモキング達はOH!ワンダフルのお椀に隠れることでかろうじて難を逃れることができた。そしてそのまま不死樹王国を脱出して、お姫様を自然文明へと送り届けたのだった。

  • 巨体を誇るシヴァンリンネに対し、気づけばイッスンの身体はそれを上回るほどのサイズへと成長していた。相手が強ければ強いほどイッスンの闘志が燃え上がり、身体も大きくなるのだ。

  • シヴァンリンネをイッスン・スモールワールドが、龍樹たちをゴールド・キンタックスが、ジターナイトをオーシャン・ズーラシマがそれぞれ食い止めている隙に、モモキングたちはギガンディダノスのいる玉座の間へと向かった。

  • 不死樹王国のスライム状生命体、ライマー。彼らは移動する際、通り道にあるものを取り込む代わりに、身体の一部をこぼしながら進む。

  • バカな、あれは2つの属性を持つ連撃を同時に繰り出す不死樹奥義「生死万別」!? チーム切札のキングマスターはどれほどの剣豪だというのか……? — 死積人形ブラッディ

  • 月光王国はあらゆる物事には光と影、すなわち表と裏があると考える王国であり、一面的な物の見方をする者たちを激しく憎んでいる。

  • 玉座の間を抜けて自然文明のお姫様を奪還せんとするモモキングたちの前に、ジライヤ齋とジャドク丸が立ちはだかる。ジャオウガの側近である2人のコンビネーションを、モモキングは打ち破れるのか!?

  • ドラゴンが復活したなら、ファイアー・バードも頑張らないといけないッピ!夢は大きく、ポジティブに突き進むッピ~~~!! — アシタモ・ハレッチ

  • "魔神轟怒"ブランドは、フライパン・マウンテンでドラゴンが卵から目覚めるという夢を見た。本人は一笑に付したが、ハエタタ・チュリスが「それ、絶対にやべーやつッスよ!」と熱心に主張するので、根負けした"魔神轟怒"ブランドが結局調査に向かうこととなった。

  • ギガンディダノスが敗れたと聞き、自ら出陣しようとするジャオウガ。だが、「ジャオウガ様がわざわざ出陣せずとも、ジライヤ齋とジャドク丸、2人がかりならば楽勝でしょう」とそれを制止したのは、鬼札王国の参謀であるヨミノ晴明だった。それを聞いていたアシガル変怪も、「確かにジャオウガ様はまだ出る時ではないな」と思った。

  • 鬼札覇王連合には鬼札王国と不死樹王国の他にも3つの王国がある。暴拳王国は、嘘や曲がったことが嫌いで正々堂々と勝負して強い方に従うべきと考える、いわば武人のようなキングマスターが治めている。

  • ライマーたちは自然文明のお姫様をさらう際、痕跡を残していた。それを頼りに、チーム切札のキングは不死樹王国へと乗り込んだ。

  • モモキングはキャンベロが作った不味いきびだんごを毎日食べさせられた結果、毒が効かない身体となっていたのだ!

  • キング・マニフェストはチームウェイブのほぼ全員がフォローしているほどのカリスマ。だが、彼はあるがままに生きているだけ。そう、彼の存在自体がキングであり、彼の言葉はそれがそのまま「Instant Wave」のルール、すなわちマニフェストとなるのだ!!!

  • 謎の襲撃者たちの攻撃によってチーム銀河がピンチに追い込まれたその時、キングの中の類まれなる正義の心がレインボーの力と共鳴し、新たなるキングマスターを誕生させた!「お前の、名前は……?」「アイアム・ジャスティス・イフユーウォント」正義は、いつも君とともにある。

  • 暴拳王国のキングマスターの圧倒的な力を前に"魔神轟怒"ブランドですら手も足も出ず、チームボンバーのメンバーは一人、また一人と地面に倒れていく。そしてそれを見たチームボンバーのキングが怒りによる闘志に心を燃やした瞬間、ドラゴンの卵とレインボーの力が共鳴を始めた。

  • "魔神轟怒"ブランドがフライパン・マウンテンの火口から掘り起こしたドラゴンの卵は、叩いても温めても孵る気配がなかった。

  • チームウェイブのキングに緊急の報告が届いた。スーパーコンピュータの一つである歓楽のタギャースツが何者かによってハッキングされ、「Instant Wave」が消滅の危機に瀕しているというのだ。

  • ジライヤ齋とジャドク丸がやられたか……しかし、ジャオウガ様が立ち上がるにはまだまだ時期尚早と言えるな。— コブシ童子

  • 龍樹が樹木の性質をあわせ持つことに着目したゴールド・キンタックスは、生命を断ち切る破壊の力を持ったフォレスト戦斧を担ぎ、龍樹を次々と根本から切り倒していった。

  • ジターナイトとオーシャン・ズーラシマとの戦いは、ズーラシマが海から持ち帰った生命の箱を開けたことで決着した。過剰成長を促されたジターナイトが自ら崩壊したのだ。

■デュエマのフレーバーテキストについて、あてはまるものを好きな数選んで下さい。

※アンケートを回答した後に修正はできませんのでご注意ください。
また同じアンケートに複数回答えることは無効になります。

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