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「終末王龍大戦」アンケート

王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」のアンケートです。
デュエル・マスターズをもっと面白くするために、アンケートにご協力ください。
アンケート後の懸賞にご応募いただいた方の中から抽選で10名様に
王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」5パックが当たります。

【応募締切】

2022年1月20日(木)24:00


■あなたの年齢を教えて下さい。

■あなたの住んでいる都道府県を教えて下さい。

■デュエマを始めた一番大きな「きっかけ」を教えて下さい。

■デュエマを始めて何年目ですか?

■あなたがいつもデュエマしている場所について、あてはまるものを好きな数選んで下さい。

■王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」を、これまでに何パック買いましたか?

パック

■王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」をパック、またはボックスで購入した方に質問です。
次の中から、最も魅力的に感じたポイントを教えて下さい。

■王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」をパック、またはボックスで購入した方に質問です。
次の中から、魅力的に感じたポイントをいくつでも教えて下さい。

■王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」を、今後何パック買う予定ですか?

パック

■王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」をパック、またはボックスで購入した方に質問です。
この商品の満足度を5段階から1つ選んで下さい。(最高が5、最低が1になります)

●王来篇拡張パック第4弾「終末王龍大戦」に入っている各カードの「イラスト」「フレーバーテキスト」について教えて下さい。

■この中から、好きなイラストを1つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)




■この中から、好きなイラストを2つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)












■この中から、好きなイラストを2つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)












■この中から、好きなイラストを3つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)



















■この中から、好きなイラストを3つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)





























■この中から、好きなイラストを3つ選んで下さい。
(能力や名前でなく絵でお選び下さい)







































■この中から、好きなフレーバーテキストを3つ選んで下さい。


  • 山中深くに隠された報復の最終兵器が、無敵の刃に美しさを加える。

  • 勇気と力を与える光の洪水が、水銀を合金とし無敵の硬さを与える。

  • 古の拠点に眠る魔力は、死にいざなう無敵の槍を産み出した。

  • パンドラの記憶を受け継ぐ生き残り。

  • 超獣世界初の陰謀が、再び目前で繰り広げられる。

  • 超越した覚醒。その先にあるのは、最凶の悪魔か、最後の嵐か。

  • 不自由な二択。選んだ先に待っているのは、どちらの邪悪か。

  • 天頂からの光は、新月にこそより輝く。

  • 両手を重ねてレクスカリバーを握ったサッヴァークと「正義星帝」は、ありったけの正義を込めた上段斬りでエンペラー・アクターシャを脳天から真っ二つ!正義と正義、初めての共同作業であった。

  • 本来合体するはずのない存在を無理矢理合体させるディスペクターの登場は、超獣世界そのものに大きな歪みをもたらした。そしてその歪みは、世界に思いもよらぬ変化をもたらそうとしていた……。

  • ボルシャックの言葉に導かれ、モモキングは12の王の魂すべてと共鳴する!モモキングは今や、超獣世界の歴史そのものを背負って立つ存在となった。過去から現在にわたる時の流れを掌握し、未来を紡ぐ王……その名も、未来王龍 モモキングJO!!

  • テ・ラ・スザークは迫る超銀河弾に対して一か八かの賭けに出る。共闘を良しとしないであろうゲンムエンペラーに対し、夢幻の無を展開するよう伝えたのだ。確かに普段ならそんな言葉は無視しただろう。しかし何故かゲンムエンペラーは夢幻の無を展開し、そこに超銀河弾が着弾する……だが、夢幻の無は消えていない!そう、テ・ラ・スザークが無月の門を重ねて出力を倍増させたのだ!これぞ秘奥義、「夢想封月」!!

  • 未来王龍となったモモキングは、過去から未来までの歴史を尊ぶすべての王の力を統べる存在となったのだ!

  • オレにとっての英雄は、無法者と呼ばれても自分が守る者のために闘い続ける男だった。
    — 赤い稲妻 テスタ・ロッサ
    僕にとっての英雄も……裏切り者と呼ばれようと僕たちを守るために闘い続けてくれていました。今度は僕たちが守るべきものを守る英雄になりましょう!
    — 未来覇王 ググッピー

  • 修復した刀を手に再び立ち上がったモモキングJOに対し、龍魂珠が「新世界を拒む歴史の敗北者よ、我が絶対の力の前に消え去るがいい!!」と吠えると、ヴォルゼオス・バラモルドはディスペクターの王たる力を使ってロストパラダイスワルツとエンドオブランドとZERO×STRIKEとエターナルプレミアムズとオリジナルフィナーレとを同時に放つ!

  • 8億5千万倍となった威力で再び衝突を始めたブラック・ビッグバンは、その衝撃で自らの身体を次第に崩壊させていき、やがて虚空へと消えていった。そして、二度と復活することはなかったのだった。

  • 葬儀人は本来の使命を忘れ、ただひたすらに死の情報を蓄積するだけの存在となった。

  • 荘厳な舞いは今や見る影もなく、ましてや流星のごとき不死鳥の面影もない。

  • 刀を折られたボルバル・モモキングはそれでも拳で挑みかかるが、ヴォルゼオス・バラモルドの身体には傷一つ付けることができない!そして龍魂珠が告げる。「無駄だ。超獣王来烈伝のパワーは既に我が奪い去った。貴様に残されているのは力なき王の魂のみ、ただの抜け殻よ」

  • 死ぬべきか蘇るべきか、それが問題だ。

  • 天龍神アークゼオス、地龍神バラフィオル、黒龍神モルナルク、炎龍神ヴォルジャアク、海龍神クリスド。原初の世界の支配者であった五龍神を一つの存在に圧縮した最悪のディスペクターを作る……そのために必要なエネルギーを得るためだけに超獣王来烈伝の12の魂を龍魂珠は狙っていたのだ。

  • 自身を構成するすべての歴史を奪われ、指1本動かせなくなったモモキングにボルシャックが告げる。「まだだ!確かに王たちの力もお前自身の歴史も奪われたかもしれない。だが、魂はまだそこにある!歴史を乗り越え、未来を創造する意志が!! モモキングよ、今こそ12の王の力を同時に発動させるのだ!!」

  • ゾロスター、他人を支配しようと、神になろうとしていたお前ほどの男が、魂を奪われ支配され、人でも神でもない存在になるとは……
    — 赤い稲妻 テスタ・ロッサ

  • モモキングJOの全歴史を乗せた一撃に対し、ヴォルゼオス・バラモルドも5文明の淵源の力を一度にぶつけて対抗する。両者の力は拮抗しているように見えた……が、徐々にモモキングJOが押されていく。そこにボルシャックが告げる!「モモキングよ!13番目の王、『未来王』たるお前の力をこの一撃に乗せるのだ!!」

  • ヴォルゼオス・バラモルドを誕生させた龍魂珠が、モモキングに告げる。「五龍神をディスペクターとするためのエネルギーを集めてもらってご苦労だった。『新世界』の素晴らしさは貴様らのような愚かな歴史を辿ってきたものには理解できまい。エネルギーを集めてもらった礼に、貴様が『新世界』にふさわしい力を持つか試してやろう」

  • 超獣王来烈伝とディスペクターからの力が注がれた次の瞬間、龍魂珠が一際輝くと、5体の龍神が現れ、それらは一つの巨大な肉体へと融合していった。そしてその肉体の中央に龍魂珠が収まっていき……超獣世界を始まりより統べる存在である五龍神を素材とした最悪のディスペクター、ヴォルゼオス・バラモルドがついに誕生してしまった!

  • XXDDZの本体が失われしパンドラ・スペースにいることを割り出したマニフェストとアアルカイトは、Instant Waveのデータベースを駆使しパンドラの位置を特定すると、2人が映った最高にエモい写真によって得られた2000兆バズをエネルギーに変えて超次元のXXDDZに撃ち込む!これにより大ダメージを受けて力を制御できなくなったXXDDZは、やがてパンドラの向こう側で塵と消えたのだった。

  • モモキングJOとヴォルゼオス・バラモルドとの戦いの行方は……一体どうなってしまうんだ……むにゃむにゃ……。 — アクア・ウォーマー

  • 未来王龍となったモモキングJOは折れた刀を持って再びヴォルゼオス・バラモルドと対峙する。超獣世界が育んできたすべての生命、すべての歴史を、決して消させはしない。新しい未来はこの世界の歴史を諦めて「新世界」に逃げようとする龍魂珠ではなく、この世界に生きる者たちが自分たちで作り上げていくものだ……その想いが折れた刀に集まり、世界の記憶から刀を修復させる!

  • 迫る5つの秘伝を前にして、モモキングJOは王の力を使うことに躊躇いを感じていた。なぜなら王の力を使うということは、世界に刻まれた王たちの記憶を使い果たすということ。それはすなわち、ボルシャックとの別れも意味していた。だが、そこでボルシャックが告げる!「モモキングよ!短い時間であったが、お主と過ごした時間はまことに楽しかったぞ!しかし、どうやら我が使命は龍魂珠の野望を食い止めることにこそあったようだ!そのために世界が我が魂を超獣王来烈伝につなぎとめておいてくれたのだろう……ゆえに、我らの魂に気を遣う必要はない!全力全開で行け!!」

  • D2フィールドの力を持ったディスペクター。ドキンダムXの力を得るためにそれらと戦い勝利したことで、モモキングはD2フィールドの力をも発揮できるようになったのだ!

  • あれはまさか、この私ですらも伝説でしか聞いたことのない封印されていたはずの五龍神!? そうか、龍魂珠はディスペクターを操り、超獣王来烈伝を狙うことで、五龍神をディスペクターとして復活させるためのエネルギーにするべく、12の英雄の魂を我々に集めさせていたのだ! — ボルシャック・ドラゴン

  • ドギラゴンの力を借りたダイナボルトは革命的な追い上げを見せ、最後はわずかな差でダイナボルトがフライパン山の頂上に先にタッチした。そして走り終えたザ=デッドNEXTは、満ち足りた様子で塵と化した。まるでゴールにたどり着くことそのものが目的であったかのように。

  • 歴史の裏側をも歴史として受け止めたことでモモキングはボルバルザークの力を受け継ぎ、ボルバル・モモキングが誕生した!「ミカドレオを倒せば12の王の力が揃う!さあ、王の祭りを始めよう!!」とボルシャックが告げる!!

  • 「新世界」に耐えられないすべての生命を滅ぼすという龍魂珠を止めるべく、モモキングはボルバルザークの力を借りてヴォルゼオス・バラモルドに斬りかかる。だが、片手の指2本で難なく刀の切っ先をつまんで止めたヴォルゼオス・バラモルドによって、そのまま刀をへし折られてしまう!!

  • 対消滅を無効化させたことで、ブラック・ビッグバンの衝突は一時的に止まった。その隙を突いてギガンディダノスとバラギアラはレクスターズの力を発動させる。死を運ぶデス・フェニックスと原始を司るヴェロキボアロスのパワーが合わさり、ブラック・ビッグバンの衝突の威力を8億5千万倍にし、自滅を促したのだ!!

  • ダンディ・ナスオは知っている。朝の鍛錬も美しい夕日も、そして夜の自分だけの時間も糧となることを。違いがわかるダンディ・ライフ。

  • ディスペクターを作り送り出していたのは龍魂珠だった。龍魂珠の目的は超獣王来烈伝の歴史ではなく、王の魂を利用して「新世界」を産み出すこと。龍魂珠にとって超獣世界の歴史そのものには興味はなく、ただただ「新世界」を産み出すエネルギー源として、超獣王来烈伝に刻まれた王の魂を狙っていたのだった。

  • ライオネルと神帝の魂を収めると、超獣王来烈伝が突如として光り出した。だが、ボルシャックが慌てた様子で叫ぶ。「この力は……いかん!!」次の瞬間、超獣王来烈伝から光が溢れ出し、その光はいつの間にかモモキングの頭上にいた龍魂珠へと吸い込まれていく!すべてのディスペクターは、この瞬間のために用意されていた駒に過ぎなかったのだ。

  • ボルシャックの言葉を聞いて覚悟を決めたモモキングJOは、12の王の魂と限界まで共鳴する。ボルシャックが、アルカディアスが、ガイアールが、ヘヴィ・デス・メタルが、ボルメテウスが、ガイギンガが、カツキングが、ドキンダムXが、ロマノフが、ボルバルザークが、ライオネルが、神帝が、モモキングJOの刀に宿り5つの秘伝を突き破ってヴォルゼオス・バラモルドに全歴史を乗せた一撃を食らわせる!!

  • 彼らの戦いが続く限り、戦国武闘会は終わらない。

  • 2つの不死鳥が激突したその衝撃は、宇宙の開闢に等しいエネルギーを生んだ。

  • 超獣たちは大地の果てまで走り続けた。NEXTの向こう側まで。

■この中から、好きなフレーバーテキストを3つ選んで下さい。


  • 現実に戻り再びミカドレオと対峙したモモキングは、「我が力を使うがいい」というボルバルザークの声を聞いて無双龍騎 ボルバル・モモキングへと変身!そして4連打されたオリジナルフィナーレを、歴史の裏側からの力で打ち破った!!

  • エンペラー・アクターシャと対峙したサッヴァークと「正義星帝」。だが、アクターシャは12のプログラムをアップデートしたプログラムを一つずつインストールされたメカ・デル・ソルシリーズ12体で押しつぶしにかかる。絶体絶命のピンチ……だが、そこに駆けつけたのは世代交代を果たした神聖十二神騎:||だった!

  • メカ・デル・ソルシリーズの相手は十二神騎に任せ、サッヴァークと「正義星帝」はエンペラー・アクターシャに立ち向かう。正義をないがしろにする相手を許しはしない……そんな2人の想いが共鳴し、煌星の剣 レクスカリバーが顕現した!!

  • 十王大戦で倒れた11人の勇士に代わり、それぞれの子が新たに加わって神聖十二神騎:||が結成された。指揮をとるのはもちろん、唯一の生き残りである「新時代の福音」改め「激情の福音」だ。

  • エターナルプレミアムズを耐えきったモモキングダムX。だがその余波はすさまじく、世界の境界が破壊されて歴史の裏側に取り込まれていく!それだけでなく、モモキングダムX自身も裏返っていく……しかし、そんな窮地を助けたのはレクスターズの力を手に入れたキャンベロだった!

  • XXDDZと対峙したマニフェストとアアルカイトは攻撃を仕掛けるが、XXDDZはダメージを一切受けずに反撃してくる。XXDDZの本体は別の場所にあると判断したアアルカイトは本体を探すため、次元間航行モードに変身する!

  • Vol-Val-8を倒したモモキングダムX。だが、世界の境界を修復してドキンダムXの力を解除したところで不意にボルシャックが呼びかける。「モモキングよ……お主は、神を見たことがあるか?」突然の発言で困惑するモモキングだったが、振り返るとそこには終末縫合王 ミカドレオが立っていたのだった!

  • 次元間航行モードとなったアアルカイトに乗り込んだマニフェストは、XXDDZが放つビームをかわしながらInstant Waveのコアである歓楽のタギャースツにXXDDZを解析するよう指示を送る。そしてその結果、タギャースツがキユリの動画を見て「こんにちゆりゆり~」しながらの演算によって、XXDDZの本体が失われしパンドラ・スペースにあることが判明した!

  • カツキングの魂を救ったものの、かつての盟友や強敵たちが魂無き存在に成り下がっているのを目したテスタ。だが、そんなテスタの心を救ったのは未来の覇王だった。

  • ヴォルゼオス・バラモルドはモモキングに対し拳のお返しに太古の時代の5文明から取り出した淵源の力をぶつける。まずは世界誕生の産声となった火文明の溶岩流。それを浴びたモモキングの身体から歴史が削れていく。続けて超獣誕生の源となった水文明の大海の氾濫。十王たちとの共闘……次々と奪われていく。さらに天界創立を告げる光文明の神曲の奏楽。チーム切札、レインボーの力も消えた。夜と影の素材となった闇文明の暗黒の泥濘。そしてついにはモモダチまで。最後に、大地勃興の礎となった自然文明の巨獣の鳴動。やがてモモキングはすべての歴史を失い、指1本動かせなくなってしまった。

  • モモキングがミカドレオと戦っているのと同じ頃、他のレクスターズたちもディスペクターとの戦いに追われていた。不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン、DS電融 ザ=デッドNEXT、闘魂混成 エンペラー・アクターシャ、覚醒連結 XXDDZ、戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー……かつて歴史の転換点となった戦いにおいて中心となった超獣たちが、ディスペクターにされてしまっていたのだ。

  • 「無限X字斬り」によって強制的にVV-8の肉体が封印されるとボルバルとのつながりが失われ、Vol-Val-8の体はX字に切り裂かれた。「殿堂王」ボルバルザークの魂は超獣王来烈伝へと還っていった。残る王の魂は、あと2つ。

  • シデンシーザーと対峙したゲンムエンペラーとテ・ラ・スザークだが、交互に繰り出される超銀河弾 HELLと超銀河剣 THE FINALの圧倒的なパワーを前に太刀打ちできない。それに対し、これこそ真の強者と認めたゲンムエンペラーは夢幻の無を乱射するが、超銀河兵器によって生み出された次元の裂け目にすべてかき消され、2人の身に超銀河弾が迫る!

  • 次々と王の力を得てパワーアップしていくモモキングに対抗するべく、ディスペクターを生み出した存在は邪帝縫合王 ザ=デッドルナと暗獅連結 グレイテスト・ネルザをそれぞれ二つに引き剥がし、新たにライオネルと神帝とを縫合した終末を招くディスペクターを生み出した。

  • 秘奥義「夢想封月」を放ったゲンムエンペラーとテ・ラ・スザークはついに超銀河兵器を撃破すると、そのままゲンムエンペラーが無月の門の力を利用して超加速!すれ違いざまの翼の一閃でシデンシーザーを粉々に粉砕し、見事勝利したのだった。

  • ツヴァイクロスの刻印の意味を知っているか?それはお前が骸になるのか贄になるのか決められている証……。

  • ザ=デッドNEXTを追いかけ、ダイナボルトもフライパン山に向けて走り出す。スタートの差があるとはいえ速度自慢のダイナボルトが圧勝するかと思いきや、ザ=デッドNEXTは生み出されたばかりの肉体だというのにまるで何年も走り慣れているかのように速かった。このままでは勝てないかもしれない、だが自らの誇りでもある速さの勝負で絶対に負けたくはない……敗北への恐れから、ダイナボルトは強くそう思った。

  • 負けたくないと念じた次の瞬間、ダイナボルトの精神は険しい山で3つに分断された見知らぬ大陸の上空に飛んでいた。そしていつの間にか目の前にいたドラゴンが言う。「我はドギラゴン。その燃える思い、気に入った。恐れさえも力に変えて、しゃにむに走ろう」

  • オリジナルフィナーレを打ち破ったボルバル・モモキングは、ミカドレオに全力の一閃を食らわせる。歴史の裏側の力が込められた、必殺の一撃!それを受けたミカドレオの身体は動きを止め、「獅子王」ライオネルと「黒月王」神帝の魂は超獣王来烈伝へと還っていった。ついに12の王の魂すべてが揃ったのだ。

  • ブラック・ビッグバンは周囲を巻き込みながら身体の上下が高速で入れ替わることで衝突と対消滅と復活を繰り返すディスペクターだった。このままではいずれ世界が消滅してしまうと感じたギガンディダノスは、衝突の瞬間に己の身体を割り込ませることで対消滅を防ごうとするも、莫大なエネルギーの奔流に阻まれ弾かれてしまう。だが、そこに乱入したのは自然文明の怒りの化身、バラギアラだった!

  • ついに超獣王来烈伝に12の王の魂を収めたと思いきや、それは実はディスペクターを生み出していた黒幕、龍魂珠の思惑通りだった!「新世界」に適応できないすべての生命を死滅させるべく復活した五龍神から生み出された最悪のディスペクター、ヴォルゼオス・バラモルドを止めるべく、モモキングも未来王龍 モモキングJOへと覚醒!死闘の果てに、モモキングJOとヴォルゼオス・バラモルドの戦いがついに決着する!はたしてボルメテウスは当たるのか!? 次回、デュエル・マスターズ キング「さらば歴史(とも)よ!涙の大団円」お見逃しなく!! — 寅年の演上者 プージョ

  • 襲いかかってくるミカドレオに対し、再びドキンダムXの力をまとって応戦するモモキング。だが禁断の力で世界の境界を修復した反動が大きく、思うように動けない。しかもそこにミカドレオの必殺技、終末王秘伝 オリジナルフィナーレが炸裂する!

  • ザ=デッドNEXTと対峙したダイナボルト。だが、ザ=デッドNEXTは戦う様子を見せず、ただ遠くに霞んで見える崩れたフライパン山を指差すと、その方向へ走りだす。一瞬いぶかしむダイナボルトだったが、すぐにその真意を察することができた。どちらが先にあそこまで着くか、レースで決着を付けようとしているのだと。

  • むかしむかしあるところに、3人の仲間とともに鬼を倒したモモキングがおりました……と思ったら、伝説のドラゴンの力を借りてボルバル・モモキングになった!? そんなん現実がすごすぎて童話の出番なんかありませんわな。ほなバイナラ~。 — バイナラ童話

  • ミカドレオのオリジナルフィナーレは、射程に入った「俺」に敵対する者の身体に4つの神紋を植えつけ、そこに対して神の裁きを下す技。あらゆる因果を無視した防御不能の神の裁きがモモキングダムXに襲いかかり、審判は下された!

  • ブラック・ビッグバンの衝突に割り込むには巨大なエネルギーが必要ということを悟ったギガンディダノスとバラギアラは、対抗して自分たちも衝突を始める!そしてそのままブラック・ビッグバンの衝突に割り込んだ!!そう、対消滅と対消滅とを対消滅させることで対消滅を無効化したのだ!

  • レッドゾーンと魂の共鳴を果たしたキャンベロがモモキングダムXの身体に触れると、裏返りから解放される。そして万全の状態となったモモキングダムXは、Vol-Val-8に対して「無限X字斬り」を放つ!

  • オリジナルフィナーレによる審判が下され続け、打つ手のないモモキングにボルシャックが告げる。「モモキングよ!奴に対抗するには、『殿堂王』ボルバルザークの力を借りるしかない!!」そして次の瞬間モモキングの精神は、見知らぬ空間に飛んでいた。

  • 種族の垣根もスケールも越えた奇妙な友情が芽生えることもある。

  • 見知らぬ空間でモモキングは、巨大な剣を掲げたドラゴンと出会う。「我はボルバルザーク。ここは殿堂王来空間……我が無双の力を手に入れたいのなら、歴史の裏側を知り、そして受け止める度量を持つことだ」

  • ボルバルザークの言葉を受けたモモキングは殿堂王来空間を見てまわる。神に叛きし者たちの王と神のしもべが一つになった王の中の王や、天を満たす神秘を司る精霊、螺旋鋲の雨に打たれて泣く機械の騎士……そこには様々な存在がいた。

  • 身体の内側から沸き起こる破壊の衝動を自覚して、モモキングは悟った。歴史の裏側に送られるのは、決まって強力すぎる自らの力を制御できなかった存在なのだと。そしてボルバルザークの力を受け継ぐということは、自分もそうした存在になりかねないということ……だからモモキングは衝動を振りきり、刀を鞘に納めることにした。そうしてどうにか衝動を抑え込んだその時、再びボルバルザークの声が聞こえてきたのだった。

  • 「歴史の裏側に封じられた力の凄まじさ、理解できたようだな。この制御不能なほどの力を得ても、押さえつける自信がお前にあるのか?」破壊の衝動を抑え込んだモモキングは、ボルバルザークの強さの根源を知った。そうして気づけば、モモキングは現実に立ち戻っていた。

  • 殿堂王来空間を巡る中でモモキングは、ふと力がみなぎってくるのを感じた。それどころか、暴れ回りたいという抑えがたい衝動が身体の内側からこみあげてくる。何もかもを壊したい。何もかもをなぎ倒したい。そんな欲望に飲み込まれそうになり、気づけばいつの間にか刀を振りかざして振り下ろす寸前だったことで、モモキングはボルバルザークの「歴史の裏側を受け止める度量を持つ」という言葉の真の意味を知ったのだった。

●「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」について質問です。

■「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」を、これまでに何パック買いましたか?

パック

■「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」をパック、またはボックスで購入した方に質問です。
次の中から、最も魅力的に感じたポイントを教えて下さい。

■「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」をパック、またはボックスで購入した方に質問です。
次の中から、魅力的に感じたポイントをいくつでも教えて下さい。

■「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」をパック、またはボックスで購入した方に質問です。
この商品の満足度を5段階から1つ選んで下さい。(最高が5、最低が1になります)

●「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」について質問です。

■「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」を、これまでにいくつ買いましたか?

■「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」を購入した方に質問です。
次の中から、最も魅力的に感じたポイントを教えて下さい。

■「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」を購入した方に質問です。
次の中から、魅力的に感じたポイントをいくつでも教えて下さい。

■「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」を購入した方に質問です。
この商品の満足度を5段階から1つ選んで下さい。(最高が5、最低が1になります)

●YouTube、アニメ、コロコロコミック等についての質問です。

■デュエマの情報を、主にどこで入手していますか?

■デュエマのYouTube公式チャンネル「デュエチューブ」について知っていますか?

■「デュエチューブ」をみて、デュエマのカードを買うきっかけになることがありますか?

■デュエマのアニメをみていますか?

■デュエマのアニメをみて、デュエマのカードを買うきっかけになることがありますか?

■コロコロコミックを読んでいますか?

■コロコロコミックを読んでいる方に質問です。デュエマのカードを買うきっかけになることがありますか?

●ゲームアプリ「デュエマであそぼう!」についての質問です。

■Nintendo Switch版とアプリ版でリリースされている「デュエマであそぼう!」について教えて下さい。

●公式ホームページについての質問です。

■公式ホームページを利用する中であなたがよく利用しているコンテンツを教えて下さい。

■公式ホームページを利用する中で不便に感じるコンテンツを教えて下さい。

■公式ホームページを利用する頻度はどのくらいですか?

●デュエル・マスターズ全体についての質問です。

■デュエル・マスターズで好きなことをいくつでも教えて下さい。

※アンケートを回答した後に修正はできませんのでご注意ください。
また同じアンケートに複数回答えることは無効になります。

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