●タップカードを横向きにする事とアンタップタップされているカードを元の横向きに戻す事
カードを横向きにする事をタップカードを横向きにする事と呼び、マナを使ったりクリーチャーを攻撃する時に行うぞ。また、タップカードを横向きにする事しているカードを縦向きにする事はアンタップタップされているカードを元の横向きに戻す事と呼ぶ。自分のターンを始める時、タップカードを横向きにする事しているカードはすべてアンタップタップされているカードを元の横向きに戻す事されるのだ!
●召喚(しょうかん)
コストを支払ってクリーチャーを呼ぶ事を召喚と呼び、倒されるまでバトルゾーンで戦ってくれるぞ。他のカードの能力で出したりする時は、召喚として扱われないぞ。
●召喚酔いバトルゾーンに出したばかりのクリーチャーは次の自分のターンまで攻撃できない事
バトルゾーンに出たばかりのクリーチャーは、次の自分のターンが来るまで攻撃する事ができない。これが召喚酔いバトルゾーンに出したばかりのクリーチャーは次の自分のターンまで攻撃できない事だ。「スピードアタッカー」を持っているか、進化クリーチャーであれば、召喚酔いバトルゾーンに出したばかりのクリーチャーは次の自分のターンまで攻撃できない事の影響を受けないぞ。
●攻撃(アタック)
召喚酔いバトルゾーンに出したばかりのクリーチャーは次の自分のターンまで攻撃できない事していないクリーチャーで攻撃できる!攻撃できるのは相手プレイヤー(シールドクリーチャーの攻撃などでシールドを壊す事)か、タップカードを横向きにする事されているクリーチャーとなる。アンタップタップされているカードを元の横向きに戻す事されているクリーチャーや、フィールドには攻撃できないので注意しよう!攻撃する時は、クリーチャーをタップカードを横向きにする事して、どこに攻撃をするか宣言しよう!シールドクリーチャーの攻撃などでシールドを壊す事がある相手に攻撃すればシールドブレイク、クリーチャーに攻撃するとバトルクリーチャー同士が戦う事が発生するぞ!
●ブロックブロッカー能力を持つクリーチャーが、相手クリーチャーの攻撃を防ぐ事。
「ブロッカー」能力を持つクリーチャーがいると、相手クリーチャーの攻撃を止める事ができる!そうした場合、攻撃しているクリーチャーとバトルクリーチャー同士が戦う事が開始されるのだ!
●バトルクリーチャー同士が戦う事
クリーチャー同士の戦いを「バトルクリーチャー同士が戦う事」と呼ぶ。バトルクリーチャー同士が戦う事はクリーチャーのパワーを比べ、大きい方が勝つ!勝ったクリーチャーはそのまま残り、負けたクリーチャーは墓地に置かれる。パワーが同じ場合はどちらも負け扱いになり、墓地に置かれるぞ!
●破壊(はかい)
バトルゾーンにあるクリーチャーが墓地に置かれる事を「破壊」と呼ぶ、他の種類のカードが墓地に置かれたり、バトルゾーン以外からクリーチャーが墓地に置かれる時は、破壊扱いにはならない。進化クリーチャーの下にあるクリーチャーが墓地に置かれる場合も、破壊扱いにならないので、注意しよう!
●ブレイク
クリーチャーの攻撃によってシールドクリーチャーの攻撃などでシールドを壊す事を手札に加える事をブレイクと呼ぶ。クリーチャーは1度の攻撃で1枚ブレイクできるが、中には「W・ブレイカー」や「T・ブレイカー」といって1度の攻撃で複数シールドブレイクできるクリーチャーもいるのだ!
●S・トリガー
シールドクリーチャーの攻撃などでシールドを壊す事から手札に加える時に使えるのが「S・トリガー」だ。この能力によってタダでクリーチャーの召喚や呪文を唱える事ができ、一発逆転のカギとなるカードだ。デッキを組む時はこれらのカードを最低8枚は入れる事をオススメするぞ!