デュエル・マスターズ

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変更点(2018.03.02)

■総合ゲームルール

104.2a 対戦相手にクリーチャーで攻撃して攻撃先の変更がされなかったとき、相手のシールドが0枚であれば即座にゲームに勝利します。
ブロックされなかった→攻撃先の変更がされなかった、に変更しました。

110.5a いったん誘発したら、効果はその発生源とは独立して待機状態の効果となります。その後、その効果の発生源となる能力を持つカードが別のゾーンに移動しても、効果がなくなることはありません。ただし、いくつかの効果はその効果が直接何かをするのではなく、その効果の発生源に何かをさせることに注意してください。チェックする時点で発生源が既に元あったゾーンにない場合でも、発生源がその処理を行ないます。
 例: 相手のクリーチャーの合計パワーを効果の発生源であるクリーチャーのパワー以下になるように選ぶ場合、発生源であるクリーチャーがすでにバトルゾーンにいない場合は、そのカードがバトルゾーンからいなくなる直前のパワーを参照します。
印刷の数値ではなく、パワーの変動なども考慮します。

401.7 何らかの効果でカードをまとめて山札に加える場合、山札の上下に加えたものとは見なしません。
カードをまとめて山札に加える場合を定義しました。

405.1 カードを使用するために必要なマナを生み出すカードを置く場所がマナゾーンです。マナゾーンに置かれるカードは全て逆さ向きに置かれます。ただし、多色カードはタップして置かれます。
多色カードのマナへの置き方を定義しました。

501 ターン開始ステップ
ターン開始ステップの順番を整理しました。

505.6a 何らかの効果によって攻撃クリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、即座に攻撃終了ステップに移行します。この時待機している効果がある場合、すべて処理した上で攻撃終了します。
攻撃クリーチャーがその攻撃から取り除かれた場合について追記しました。

506.2 攻撃クリーチャーが指定されなかった場合、その他のサブステップは飛ばされます。
506.3 次に、攻撃クリーチャーが指定されたことによって誘発する能力が誘発し、効果が待機状態となります。
攻撃クリーチャー指定ステップについて整理し、修正しました。

509 ダイレクトアタックステップ
適正な言葉に変更しました。

601.1a プレイヤーは、使用する条件の変更も含め、カードを使うことを宣言します。この時点でカードは元々あるゾーンを離れ、どこでもないゾーンに移ります(通常は手札から)。カードを使う事を禁止されている場合、宣言そのものができません。また、代替コストを支払えない場合も、宣言する事はできません。
カードの使用宣言について、使用する条件の変更も含め、使用宣言をする事を追記しました。

601.1c コストを支払う場合は、まず文明を支払います。
コストを支払う場合はまず文明から支払う事を定義しました。

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