《砕神兵ガッツンダー》の裁定に関して
《砕神兵ガッツンダー》の裁定について、お知らせいたします。
対象カード:《砕神兵ガッツンダー》(DMD-15)
・このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。
・このクリーチャーがパワー6000以上のクリーチャーを攻撃する時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+9000される。
<内容>
1つ目の効果でクリーチャーを攻撃する時、出したターンには攻撃できません。
類似するテキストを持つ他のカード(《音速 ドライブ》、《スピア・ルピア》など)も同様です。
ただし、「マッハファイター」や「このターン攻撃できる」など、指定したターンに攻撃できることを認めたテキストの場合、出したターンに攻撃可能です。
(例)
《アカシシーマ/レッド・アグラフ》
・マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
—
・このターン、自分のクリーチャー1体はパワーを+4000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。
今回の裁定内容に関し、一部の方に混乱を招いた事をお詫び申し上げます。
引き続き、デュエル・マスターズをよろしくお願い致します。
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