デュエル・マスターズ

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変更点(2019.06.18)

■総合ゲームルール更新箇所

200.3 特性は無視される事があります。
200.3a 進化などによってカードの下に置かれているカードは通常のゲーム中は特性が無視されています。ただし、カードを指定する場合、特性は参照されます。
例:光と水文明を持つクリーチャーの上に進化した水のクリーチャーは水のクリーチャーであり、パワーも種族も下のカードから影響されません。ただし、テック団の波壊Go!の効果を受けた場合、下のカードもコストを参照し、適正であれば効果を受けます。
200.3b 封印の特性は確認できず、コストは0として扱います。
200.3C 両面カードをカード指定する場合、表になっている面を参照します。
カードの特性の参照に関して記載しました。

302.3. 呪文が単独でバトルゾーンに存在することはありません。不適正の場合、墓地に置かれます。
バトルゾーンにおける呪文の扱いに関して記載しました。

310.4. オーラは単独ではバトルゾーンに存在できません。不適正の場合は墓地へ置かれます。
バトルゾーンにおけるオーラの扱いに関して記載しました。

505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。
攻撃先のクリーチャーが取り除かれた場合に関して追記しました。

506.3c その後、ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程で非ターンプレイヤー側の効果が生じた場合、ターンプレイヤーの効果処理後に処理します。
ターンプレイヤーの効果処理中に生じた非ターンプレイヤーの側の効果処理に関して追記しました。

506.3e その後、非ターン・プレイヤーの待機状態の効果を好きな順番で処理します。この過程でターンプレイヤー側の効果が誘発した場合、それを先に処理し、その後非ターンプレイヤー側の処理に戻ります。
非ターンプレイヤーの効果処理中に生じたターンプレイヤーの側の効果処理に関して追記しました。

701.3a 召喚するとは、クリーチャーを現在あるゾーン (通常は手札)から、コストを支払ってバトルゾーンに出せる状態にすることです。プレイヤーは通常メインステップにのみマナコストを支払ってクリーチャーを召喚することができます。
召喚する定義に関して記載しました。

701.5a カードを使うとは、コストを支払ってカードが効果を成せる状態にすることです。クリーチャーを召喚するか、呪文を唱えるか、クロスギアをジェネレートするか、城でシールドを要塞化するか、フィールドを展開するか、オーラを使うかのいずれかのことです。
カードを使う定義に関して記載しました。

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