デュエル・マスターズ

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変更点(2022.12.16)

■総合ルール更新箇所

サイキック・クロスギアの追加に伴い、「サイキック・クリーチャー」と記載されていた箇所を一部「サイキック」に修正しました。また、117.1.にルール・プラスに関する記載を追加しました。

117.1.バトルゾーン以外のゾーンに置かれたサイキックおよびドラグハート、ルール・プラスは、超次元ゾーンに置かれます。

201.1bサイキックやドラグハートはマナコストを持ちますが、特別な効果が無い限り、超次元ゾーンからマナを支払って召喚することはできません。

207.1. サイキックとドラグハート、一部の禁断を除き、カードの中央下にはマナシンボルと数字が記されています。マナシンボルはそのカードの文明を表し、マナシンボル上の数値はマナゾーンにあるときにタップして生み出すことのできるマナの数を表しています。


現在のルールに合わせ、一部記載を修正しました。これによるルール変更はありません。

603.5bカードの特性を追加・変更する継続的効果は、カードがあるゾーンに置かれた瞬間にすぐ適用され、本来の特性のままでそのゾーンに置かれたことにはなりません。特性を条件に持つ誘発型能力は、その継続的効果適用後の特性をチェックします。

例:《薫風妖精コートニー》がいるときに、自然のカードをマナチャージすると、そのカードは全ての文明を持つカードとしてマナゾーンに置かれたことになります。この時、スペースチャージ(闇)の能力を持つクリーチャーがいれば、その能力は誘発されます。

701.14bシールドを手札に加える(戻す)という効果はブレイクと同じ挙動をしますが、ブレイクすることを条件とする効果は適用されません。

例:《キズグイ変怪》で相手のクリーチャーを攻撃し、その「攻撃する時」の能力で自分のシールドを手札に加えたとしても、シールドをブレイクしたことにはなりません。そのため、その攻撃の終わりにキリフダッシュを使うことはできません。

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