デュエル・マスターズ

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変更点(2023.08.10)

■総合ルール更新箇所

一部のコラボカードなど、名前が2つあるカードに関する記載を追加しました。

202.6. 一部のカードのプロモ版やイラスト替え版は、通常カード名が記載されている行のすぐ下に、別名行があります。これらのカードは、ゲーム上とデッキ構築上は常に別名行に書かれているカード名だけを持ちます。
例:トランスフォーマーコラボカード≪オプティマスプライム≫は、ゲーム上とデッキ構築上は常に《“罰怒“ブランド》としてのみ扱います。
202.6a ゲーム中に、効果やルールによってクリーチャーの名前やカード名を指定する際、別名行を持つカードの上のカード名を指定することはできません。
例:例:《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》などが持つクリーチャーの名前やカード名を指定する能力で、≪オプティマスプライム≫や≪バンブルビー≫を指定することはできません。

現行のルールにあわせて、一部の記載を修正、追記しました。これらによるルール変更はありません。

601.1a
修正前
また、効果の適用に必要な処理を実行できない場合や、別の効果を先に適用することによって効果の処理が実行できなくなる場合も、その効果は使用できません。



修正後
また、効果の適用に必要な処理を実行できない場合や、別の効果を先に適用することによって効果の適用に必要な処理を実行できなくなる場合も、その効果は使用できません。

403.1. バトルゾーンはゲームのメインとなる場所です。クリーチャー、クロスギア、ウエポン、フォートレス、鼓動、フィールド、オーラ、儀、星雲はバトルゾーンに置かれますが、マナやシールド、城、呪文が置かれることはありません。エレメントに影響を及ぼす効果や参照する効果は、そのテキストに他のゾーンが記載されていないかぎり、バトルゾーンにあるエレメントにのみ影響を及ぼして、バトルゾーンにあるエレメントのみを参照します。
例:「エレメントを1つ選び、破壊する」という効果で選べるのは、バトルゾーンにあるエレメントのみです。
例2:「クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す」という効果で選べるのは、バトルゾーンにいるクリーチャーのみです。

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