デュエル・マスターズ

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変更点(2024.04.12)

■総合ルール更新箇所

ハイパーモードについて、記載を追記しました。

814. ハイパーモード
814.1. 一部のクリーチャーはハイパーモードを持ちます。ハイパーモードを持つクリーチャーは、通常の能力とパワーに加えて、ハイパーモードの能力とパワーが記載されています。
814.1a 通常、テキスト欄の上部に書かれているのが通常の能力で、下部に書かれているのがハイパーモードの能力です。
814.1b 通常、カードの左下に書かれているのが通常のパワーで、右に書かれているのがハイパーモードのパワーです。
814.2. ハイパーモードを解放している間、ハイパーモードの能力とパワーが有効になります。
814.2a ハイパーモードを解放している間、そのクリーチャーは通常の能力に加え、ハイパーモードの能力が有効になります。
814.2b ハイパーモードを解放している間、そのクリーチャーのパワーはハイパーモードのパワーになります。その間、通常のパワーは参照されません。
814.3. ハイパーモードの能力とパワーは、それを持つクリーチャーがバトルゾーン以外のゾーンにある間と、バトルゾーンにいてハイパーモードが解放されていない間は有効化されていません。その間、ハイパーモードの能力とパワーは持たないものとして扱い、参照されません。


ドリームレアについて、記載を追記しました。

815. ドリームレア
815.1. レアリティがドリームレアであるカードは、特殊タイプに「ドリーム」を持ちます。
815.2. ドリーム・クリーチャーなど、特殊タイプにドリームを持つエレメント(ドリーム・エレメント)がバトルゾーンにある間、その持ち主は、同名のエレメントをバトルゾーンに出せません。
例:バトルゾーンに自分の《蒼き王道 ドギラゴン超》がいる間、自分は《蒼き王道 ドギラゴン超》を召喚できず、出せません。
815.3. 何らかの方法で、1人のプレイヤーが持ち主である同名のドリーム・エレメントが2つ以上バトルゾーンに存在することになった場合、それらは両方バトルゾーンに残ります。
例:封印の付いた《蒼き王道 ドギラゴン超》がバトルゾーンにいても、自分は《蒼き王道 ドギラゴン超》を出すことができ、その付いていた封印が外れた場合は2体の《蒼き王道 ドギラゴン超》がバトルゾーンに残ります。

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