超CSⅧ北海道:フォトカバレージ~会場紹介~
ライター:瀬尾 亜沙子
撮影:瀬尾 亜沙子、坂井 郁弥
8月10日、札幌は快適な涼しさです。アクセスサッポロにて、デュエル・マスターズ超CSⅧ in 北海道が開催されました。その会場風景を、写真でまとめてお届けします。
アクセスサッポロ内の通路が、開場を待つ行列で埋まっています。
ホール入り口のバナー。
今回からは勝敗報告などに加えてデッキ提出にもアプリを使用しており、その説明が机に置かれています。
受付を済ませて会場内へ。
参加者はリストバンドを腕に巻く必要があります。
ヘッドジャッジによる1ラウンド目の開始宣言。いよいよ大会スタートです!
会場内の様子。こちらが本戦のエリアです。
約1200人のプレイヤーが試合中です。
はるか向こうまで続くテーブルの列。
今日もジャッジステーションで、かわいいルピア&ガ:ナテハが人気を集めていました。
会場を取り囲むように、たくさんのバナーが立ち並んでいます。
フィーチャーマッチの席に呼ばれ、感激して写真を撮る人も。
こちらののぼりの下では、4人フライトトーナメントをはじめ、各種サイドイベントが開催中です。
夏らしさを醸し出している縁日コーナー。各種のミニゲームでスタンプがたまります。こちらの「ダイスダイスのゾロ目チャレンジ!」では、3個のサイコロを振ってゾロ目を狙います。
スタンプを集めて交換できる賞品の、アートボードやキーホルダーなどの実物が展示されていました。
今大会の特製プレイマットは《混沌の獅子デスライガー》。
そして、ジャッジをつとめた人がもらえる特製プレマは≪カオスチャージャー≫です。「お前もジャッジにならないか?」とのこと。
上位128名の決勝進出者が発表された瞬間の悲喜こもごも。
決勝トーナメントが始まると、柵の向こうからも注目が集まります。
戦い終えた参加者は、次々に賞品を受け取って帰路につきます。最後まで柵の中に残れるのは、トップ8に残ったプレイヤーだけです。
北海道のプレイヤーが多く勝ち残り、撮影時も友人たちが集まってにぎやかでした。これからトップ8の試合を戦う選手に、柵の外から応援の声がかかります。
決勝戦を戦ったのは、一緒に泊まって調整し、1枚を除いて同じデッキを持ってきた友達どうしという、漫画のような熱い展開でした。徒花選手(右)「優勝トロフィーは2人で持とう」
夏の素晴らしい思い出ができました! それでは、次の大会でまたお会いしましょう!
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