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DMGP6th デッキテク:チーム「バンドマンの集い」『水自然シャコガイル』

「双極篇 拡張パック第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」発売後も、使用率を伸ばしつつある《水上第九院 シャコガイル》のコントロールデッキ。

《怒流牙 佐助の超人》《斬隠蒼頭龍バイケン》のコンボに加え、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》による圧倒的な防御力により、高速化しつつある現環境で猛威を振るっている。

その中でも、今回紹介するのはチーム「バンドマンの集い」のハマチハザマが使用する『水自然t光シャコガイル』だ。

ポイント1:闇文明の不採用

《水上第九院 シャコガイル》のデッキと言えば水闇自然t光が主流だが、「バンドマンの集い」の『シャコガイル』は闇文明を採用せず水自然t光となっている。

水闇自然t光の防御札として採用される《テック団の波壊Go!》では『ジョーカーズ』の複数体並んだ《ガンバトラーG7》を処理しきれず、『水闇火 墓地』の《百万超邪 クロスファイア》《プラチナ・ワルスラS》をはじめとした低コストクリーチャーの攻撃を防ぎきるには心許ない。

しかし《テック団の波壊Go!》を不採用とするとデッキ内の闇文明の枚数を確保できなくなってしまう。

そのためチーム「バンドマンの集い」は、あえて闇文明を採用しないことを選んだのだ。

ポイント2:知識の包囲網

大量のドローにより遅いデッキ同士のリソース勝負に差をつけ、《水上第九院 シャコガイル》のフィニッシュを早めるカードだが、このデッキタイプでは速いデッキ、特に『ジョーカーズ』相手にも有効に機能する。

『シャコガイル』が『ジョーカーズ』と対戦するとき、悩まされるのがシノビの確保だ。

ゲームが長引き《ジョジョジョ・マキシマム》を複数回使用された場合、防御は手札に持っているシノビの数に依存することとなるが、《知識の包囲網》があれば大量ドローにより手札に多くのシノビを保持することが可能となる。

デッキには《知識の包囲網》のドロー枚数を増やすために高コストのカードが多めに採用されているが、《深海の伝道師 アトランティス》は相手のクリーチャーと自身のシノビを手札に戻すシールドトリガーであり、後述の《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》も役割が多く、動きを阻害しない作りとなっている。

ポイント3:轟破天九十九語

本デッキの中でも異彩を放っているが、呪文面の≪轟破天九十九語≫《水上第九院 シャコガイル》を複数体出し、《水上第九院 シャコガイル》が場に出たときの能力を使用せずに山札を引き切り、勝利への時間を大幅に短縮できるカードだ。

《知識の包囲網》のために高コストのカードを多く採用したい本デッキでは、フィニッシュ時にマナの《水上第九院 シャコガイル》を回収する《セイレーン・コンチェルト》等の代わりを果たしている。

また、クリーチャー面の≪キングダム・オウ禍武斗≫も、対『デ・スザーク』時に《爆霊魔 タイガニトロ》の能力によって出た《斬隠蒼頭龍バイケン》とともにワンショットキルを狙いに行く等、デッキの勝ち筋の一つとしてしっかりと機能している。

総括

《知識の包囲網》を中心に据え、デッキの回転率を大幅に引き上げた『水自然t光シャコガイル』。
《ロスト・ソウル》による妨害能力こそないが、速いデッキへの防御力と、遅いデッキへの持久力を両立した完成度の高いデッキと言えるだろう。

各カードの採用理由まで深く考えられており、チーム「バンドマンの集い」の高いデッキビルド能力が伺える。
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