DMGP2022Day1:クイック・インタビュー
ライター:塚本 樹詩
撮影者:後長 京介
■アドバンスの魅力とは何ですか?
※撮影時のみマスクを外しています。
GRゾーンを使えるのが楽しい。

GRと超次元による選択肢の多さ。

アドバンスの方がGRや超次元がある分、カードパワーが高いだけでなく、魅力的なカードが多いのも良いです。

元から好きだった5cがフルパワーで楽しめるところです!

プレイの選択肢が多く、練習量が出やすいのが魅力だと思います。

選択肢が多くて楽しく、やり込みがいがあるのがいい所ですね。

外部ゾーンが使えるところと、カードパワーが高いところですね。特に《禁断 ~封印されしX~》が使えるので、デッキ枚数39枚にすることによって引くカードの確立をいじれるところや《インフェル星樹》といった相性の良いカードがあるところも好みです。

外部ゾーンが使えるので、試合前の公開情報(超次元ゾーン)による読み合いや駆け引きが生まれるところが魅力です。

プレイの選択肢が多い所と《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》が好きなので、その強さが一番活かせるフォーマットだと思っています。
外部ゾーンが使える関係上、カードパワーが高いので派手な試合展開が魅力と感じるプレイヤーが多かったです。また、プレイの選択肢が多いので、練習量によって差が付けられるというやり込み要素もアドバンスの面白さに繋がっているようですね。
■大会前や、試合中のルーティンやジンクスはありますか?

前日や、大会が始まる直前に行う最後の試合を、勝って終わらせることです。

じゃんけんの一手目を事前にサイコロで決めておくことです。

じゃんけんをする時は元気な声で、腕を回してから出します。

毎試合ごとにラムネを食べています。

まつがんさんにカバレージを取られると負けます。

前の試合の勝敗に合わせて、座る席を決めているので、早めに移動して席を確保しています。

サンダルで行く。楽。

相手の姿によってじゃんけんで何を出すか決めています。

デュエマを諦めない。
独自のルーティンやジンクスを持っているプレイヤーばかりで、自分も真似してみようと思うような面白いものばかりでした!
2日目も質問を変えて、クイック・インタビューを行いますので、そちらもお楽しみに!
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