TAKARATOMY

さがす
English

デュエル・マスターズ

メニュー
カード検索カード検索

カード検索

全国大会2017 準々決勝:ピカリ vs. 鬼丸覇


32人の精鋭達によって争われた日本一の座もいよいよ8人まで絞られた。

準々決勝からピカリ vs. 鬼丸覇の対戦をお送りしよう。

二人のデッキはどちらも『青赤ドギラゴン剣(バスター)』と呼ばれるデッキタイプだ。

いずれも防御手段として光文明のS・トリガーをタッチしているが、鬼丸覇が《閃光の守護者ホーリー》を採用しているのに対し、ピカリは《Dの牢閣 メメント守神宮》を採用している点が対照的と言えるだろう。

なお、日本一決定戦の決勝ラウンドにおいては、規定により鬼丸覇の先攻でゲームが開始される。

トップ4に歩みを進めるのは果たしてどちらか。


試合が開始され、先に動いたのは先手2ターン目の鬼丸覇。
《月光電人オボロカゲロウ》を召喚する。

既にマナゾーンには《プラチナ・ワルスラS》《勝利のアパッチ・ウララー》が置かれており、3枚山札を掘り下げる。

対する後手2ターン目のピカリは《熱湯グレンニャー》を召喚し、1ドローしてターンエンド。

再びターンを迎えた鬼丸覇、《異端流し オニカマス》を召喚する。


これに対して後手3ターン目のピカリは、《Dの牢閣 メメント守神宮》をマナにセットしつつ《月光電人オボロカゲロウ》を召喚。手札を3枚分交換し以降に備える。

先手4ターン目を迎えた鬼丸覇、ここで《“乱振”舞神 G・W・D》をB・A・Dで召喚。
これがピカリの場にある《熱湯グレンニャー》《月光電人オボロカゲロウ》それぞれとバトルを行い、ピカリの盤面を更地にする。通ったアタックによるシールドトリガーは無し。

これを受けてのピカリ、後手4ターン目に《月光電人オボロカゲロウ》《異端流し オニカマス》を再度召喚してターンエンドする。

そして、鬼丸覇の先手5ターン目。
手札に《メガ・マグマ・ドラゴン》が控えるが、相手の場のクリーチャーは2体しかいないため、ここは《終末の時計 ザ・クロック》をキャスト、そのままターンエンド。

迎えた後手5ターン目、ピカリのターン。

手札には《Dの牢閣 メメント守神宮》《ワルスラナイトS》《単騎連射 マグナム》《“龍装”チュリス》、それから《蒼き団長 ドギラゴン剣》が控えるが、ここはマナセットから《Dの牢閣 メメント守神宮》を設置の後は攻撃せずにターンエンド。そのまま鬼丸覇のターン開始時にDスイッチを使用する。


これを受けて鬼丸覇。
少考の後《メガ・マグマ・ドラゴン》を召喚し、お互いの盤面が《メガ・マグマ・ドラゴン》を除き更地となる。

鬼丸覇の《メガ・マグマ・ドラゴン》により《異端流し オニカマス》も場から消え去り、ここでピカリが勝負を仕掛ける。

6枚目のマナをセットした後、《単騎連射 マグナム》を召喚。さらに《“龍装”チュリス》をB・A・Dで召喚からの《蒼き団長 ドギラゴン剣》!!

ファイナル革命効果により《熱湯グレンニャー》を手札から出した後、アタック!

鬼丸覇のシールドを3枚クラッシュし・・・トリガーは無し!

一気に残り2枚まで追い詰める。

これに対して先手7ターン目の鬼丸覇は《エメラル》を召喚。
手札とシールドを入れ替え《“龍装”チュリス》をB・A・Dで召喚した後に、まずは《メガ・マグマ・ドラゴン》で攻撃、ダブルブレイク(S・トリガーは無し)に続けて《“龍装”チュリス》でも攻撃を仕掛け、ピカリのシールド残り1枚まで迫る。


だがしかし、鬼丸覇にできることはここまでだった。

そう、ピカリの盤面には《単騎連射 マグナム》が既に召喚されており、鬼丸覇によって仕込まれていたS・トリガーは完全に封じ込められていたのだ。

たった1枚、ピカリのデッキに投入されていた殿堂カードが鬼丸覇を追い詰めていたのだ。


鬼丸覇《単騎連射 マグナム》だけ、触れなかった・・・これだけ触れれば・・・!!」

ピカリの《蒼き団長 ドギラゴン剣》のダイレクトアタックが、鬼丸覇を貫いた。


デュエル・マスターズ全国大会2017 日本一決定戦 準々決勝
勝利したのは、ピカリ!!



・・・終了後、闘いを終えた鬼丸覇に話を聞く機会をいただいた。

聞くところによると、広島県にある『フミヤ』という店舗の予選からこの全国大会トップ8まで勝ち上がってきたという。
初めての招待イベントという事で「緊張したが、とにかく楽しかった」というコメントを、トーナメントを終えた直後にも関わらず話してくれたのが非常に印象的だった。

是非また来年もこの場所に戻って来るよう、挑んで欲しいと感じられずにはいられなかった。

PAGE TOP

TM and © 2019, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro, TV TOKYO ©TOMY