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金沢超CSⅡ 準決勝:なっぷる vs. はらのおと

遂に、遂に、遂に、超CSⅡも準決勝。

1,206人いた参加者も残り4人となった。

まさに強さの結晶とも言える4人だが、優勝は唯一無二の1人のみ。

ここで勝てば決勝。絶対に負けられない想いを胸になっぷるとはらのおとは運命の席に着いた。

両者の顔には疲労の色と同時に自信も伺える。

Game 1

予選の順位に従い、先手ははらのおとからデュエマスタート。

はらのおとは《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》をマナチャージ。

対するなっぷるは《タイム1 ドレミ》をマナチャージ。

返しのはらのおとは再度《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》をチャージしてターンエンド。

なっぷるは《終末の時計 ザ・クロック》をマナチャージしてターンを返す。

ここまで両者動きなしだが、はらのおと側の《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》はデッキを選ぶカードなので情報戦ではなっぷるが1歩リードか。

続くターン、はらのおとは《堕魔 グリギャン》を召喚。効果で《卍月の流星群》《ルソー・モンテス/法と契約の秤》《堕魔 グリペイジ》の3枚を墓地に送り込んだ。
次のターン、なっぷるは《ゴーゴー・ジゴッチ》をマナチャージし、突然の火マナを確保。

そして、文字通りそこから発火した。

3マナタップから現れたるは《“龍装”チュリス》
火マナがない状態からの、まさに奇襲とも言えるこの火種は、革命チェンジで《蒼き団長 ドギラゴン剣》という大火に燃え広がった。

蒼き大剣を携えたドラゴンが呼び出したのは《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》
なっぷるの「バスター」はここからが真骨頂。

《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》《ゴーゴー・ジゴッチ》を呼び出し、《ゴーゴー・ジゴッチ》の効果でデッキから2枚目の《“龍装”チュリス》を回収。

流れるような効果連鎖から打点を確保し、《蒼き団長 ドギラゴン剣》のT・ブレイクへ。

はらのおとは少考後、そのT・ブレイクを通した。

トリガーは無し。

続く《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》の攻撃は《堕魔 グリギャン》でブロック。

そこでターンが返る。

はらのおとは《堕魔 ヴォガイガ》を召喚し、《堕魔 ヴォガイガ》を回収し、ターンエンド。
ここでは妙手が打てなかった。

返しのターン、なっぷるは《“龍装”チュリス》を召喚し、追加打点を確保。

そして《蒼き団長 ドギラゴン剣》で残りのシールドをブレイク。

その結果、はらのおとに有効札は無し。

《“龍装”チュリス》がダイレクトアタックを決めるのであった。

なっぷる 1-0 はらのおと

Game 2

負け先ルールにより先手ははらのおとからデュエマタート。

お互い2ターン目まではアクション無し。

3ターン目、はらのおとは《ルソー・モンテス/法と契約の秤》を召喚。

《卍 デ・スザーク 卍》を捨てつつ、なっぷるの手札から《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を刈り取ることに成功。

返しのなっぷるのターン。《“龍装”チュリス》をB・A・Dで召喚し、すぐさま《蒼き団長 ドギラゴン剣》へ革命チェンジ。
マナから《タイム1 ドレミ》を呼び出し1ドロー後、T・ブレイクへ向かう。

《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》が手札にあればそのままフィニッシュまで行けただけに、はらのおとの手札破壊は英断だったと言えるだろう。

このT・ブレイクでトリガーは無し。

更に、スピードアタッカーを得た《タイム1 ドレミ》がブレイク。

同じくトリガーは無し。

はらのおとのシールドは残り1枚。

3マナ4ブレイクというプレッシャーをかけつつ、なっぷるはターンを終了。

続くはらのおとのターン。

再度《ルソー・モンテス/法と契約の秤》を召喚し、なっぷるの手札から《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を墓地へ。

残りの2マナで《堕魔 ドゥシーザ》を召喚し、《タイム1 ドレミ》をパワーマイナスで破壊。そのままターンを終えた。

次のターン、なっぷるは再び《“龍装”チュリス》を召喚し、革命チェンジ宣言。《蒼き団長 ドギラゴン剣》が降臨し、《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を呼び出した。

本試合3枚目の《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を引き込んでいたなっぷる。

今日の彼は、運まで味方に付けていることにもはや疑いはない。

《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》がマナから≪奇石 ミクセル≫を呼び出し、バスターのブレイクへ。

はらのおとの祈りは届かずトリガー無し。

そのままもう1体の《蒼き団長 ドギラゴン剣》がダイレクトアタックを決めるのであった。

なっぷる 2-0 はらのおと

WINNER:なっぷる



彼のデッキは《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》によって単文明の強力クリーチャーまでアクセスできる。

その対応力には目を見張るものがあり、なっぷる自身の引き、プレイングも相まって非常に強力な突破力も見せる。

環境では主流と言い難い本デッキを選択したのはなっぷる自身であり、デッキポテンシャルを十二分に引き出しているのも彼自身だ。

デュエマは、試合中はもちろん試合前から選択の連続だ。

ここまで最良の選択をし、運も味方につけている今日のなっぷる。決勝でも最高の試合を披露してくれることは間違いないだろう。
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